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延岡病院に「心臓脳血管センター」(仮称)

本紙掲載日:2018-02-15
3面
心臓脳血管センター(仮称)が整備されることになった県立延岡病院

来年4月オープンへ−県、新年度予算に整備費盛り込む

 県立延岡病院(鮪完遜┗…后砲法嵜澗’招豐疋札鵐拭次焚松痢法廚できることになった。2月15日公表の県立病院事業会計の新年度当初予算案に整備費7億7040万円が盛り込まれた。開所は平成31年4月を予定。当面は心筋梗塞などの循環器疾患の検査と手術に当たり、将来は脳梗塞などの脳血管障害にも対応する。病院機能の向上はもちろん、研修施設としての魅力が高まることで医師確保にもつながるものと期待される。

 県病院局経営管理課によると、心臓脳血管センターは病院本体南西側にある救命救急センターの裏手に整備する。平屋建てに心臓カテーテル室2部屋と血管造影室1室を備え、事業費の内訳は本体工事費4億9040万円、医療機器整備費2億8000万円。

 心臓カテーテル室は現在、県北地域には延岡病院の1室しかないため、心筋梗塞患者らが集中。平成28年は血管の詰まり具合などの検査が549件、うち緊急を含めた手術は465件に上った。

 問題は、手術中に別の緊急患者が発生した際に対処できないこと。一刻を争う中にあって、やむなく5病院に8室が整備される宮崎市内に搬送せざるを得ない状況となっている。

 センター設置の要望は5、6年前から上がっていたが、冠動脈カテーテル治療を行い、詰まった血管を再開通させる循環器内科医が29年4月から2人増の6人になったことなどから、待望の実現となった。

 脳血管障害への対応も待たれる。延岡病院は21年4月から、脳梗塞や脳出血などを見極める神経内科医不在が続く。このため、延岡市では脳血管障害が疑われる場合、まず延岡病院を含む市内6医療機関が輪番制で1次診断。その結果、脳梗塞なら延岡病院を除く5医療機関で受け入れし、手術が必要な脳出血、くも膜下出血なら専門医がいる延岡病院が対応する。

 今回、受け皿をまず整備することで神経内科医が着任しやすい環境をつくり、医療機器更新時に合わせて専門医を確保し、稼働させたい方針だ。実現すればより迅速かつ的確な医療提供が可能となり、救命率の向上につながる。

 県病院局の坂本典弘次長は「高速道路の整備が進み、医師にとって延岡病院は遠い所ではなくなった。新たなセンター設置でより魅力ある病院となることで医師確保に拍車がかかり、ひいては県北住民のより一層の安全・安心につながることを期待する」と話している。

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