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洪水対策など意見交換

本紙掲載日:2018-02-16
4面
第12回北川流域防災会議

北川流域防災会議−延岡

◆宮崎、大分から60人参加

 北川の洪水対策や河川環境の保全について協議、検討する第12回北川流域防災会議(会長・杉尾哲宮崎大学名誉教授)が13日、延岡市役所講堂であり、流域住民の代表や学識経験者、宮崎県や大分県、延岡市の行政関係機関担当者ら約60人が出席した。

 出席者は、昨年9月に発生した台風18号による被害、洪水対策、北川ダムの取り組みに関する現状などについて報告を受け、意見を交わした。

 県延岡土木事務所は昨年の台風18号の気象概要について説明し、平成28年の台風16号にふれながら、北川流域の雨量が2年連続で400ミリを超えたことを伝えた。

 台風到来時の北川水系状況については、警報の発表・解除、熊田橋や川坂大橋の最高水位、北川ダムの緊急操作などを時系列で紹介。20年前との比較で家屋浸水被害が600戸以上軽減されたデータを示し、「河川激甚災害対策特別緊急事業(平成9〜16年)、水防災事業(同16年以降)の効果が発揮されている」とした。

 延岡市は、台風18号の災害対応についての説明のほか、家田川の環境保全、ホタル観賞、アユのちょんがけ大会など北川に関する行事を紹介。大分県企業局は、同じく台風18号時に行われた北川ダムの洪水調節により、熊田橋地点において1・43メートルの水位低減効果があったことを説明した。

 杉尾会長は、前回会議以降に自身が関わった取り組みについて講話。昨年6月の北川大水害20年経過シンポジウム、同年9月から現在も進行中のワークショップ「北川の霞堤と生きる!」が地元住民の意識変化や地域おこしの機運の高まりにつながっていること、ワークショップ活動が土木学会で注目され、12月に東京で基調講演を行ったことなどを紹介した。

 最後に杉尾会長は、台風到来時の避難行動や家田地区に流れ込む流木の問題にふれながら「天候については過去の経験が役に立たないケースも十分考えられる。安心せずに避難することが重要。流木については、霞堤開口部周辺の樹木帯が薄くなったことによるスクリーン効果の減少が要因として考えられる。近くの本村地区の土砂除去の予定があるようだが、除去ではなく、家田の開口部に寄せて樹木帯を復元させるやり方が必要ではないか」と地元住民や関係機関に呼び掛けた。

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