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延岡の食の魅力を存分に

本紙掲載日:2018-02-16
7面
取れたてのニンジンを味わう参加者
料理を準備する西園寺さんら
延岡の食を楽しむ参加者

料理人と巡る農園バスツアー

◆生産の現場見学から実食まで

 延岡市内の農産物生産者と料理人によるコラボ企画「料理人と巡る農園バスツアー〜美食への旅」が11日、同市北方町などであった。市内外から20人が参加し、生産者や料理人とともに食材の生産から調理にいたる過程を見学し、延岡の食の魅力を再確認した。

 東九州バスク化構想を推進する取り組みの一つとして、市内の生産者らでつくる「のべおか産こだわり隊」(遠田祐星代表)が主催した。

 延岡駅前に集まった参加者はまず北方町の斧農園へ。斧康弘代表がニンジンやキャベツ、白菜などを育てている畑やシイタケの原木を披露した。斧さんに促された参加者は、畑からニンジンを引き抜き、水で洗って味見。「かめばかむほど甘みが出てきておいしい」と驚きの声を上げていた。

 行縢町の瀧口農園では瀧口景子代表からタケノコ、夏田町の星農園では遠田祐星代表からキュウリについて説明を受けた。柚の木田町の川原いちご農園では川原博之代表の案内でイチゴ狩りを楽しんだ。道中のバス車内では、FM宮崎の元アシスタントパーソナリティー染田麻弓子さんと料理人とのトークセッションも行われた。

 ツアー最後は、瀬之口町のラテン料理店「レストランリーコタクナ」での実食。参加者とともに農園を巡った同店の久我大輔さん、日本料理店「匠」の高橋克己さん、フランス料理店「シェ・オンジ」の西園寺貴之さんが、各農園から寄せられた食材を使った料理を提供した。

 キュウリ(星農園)を使ったソースとマダイを合わせた冷パスタ、ジャガイモ(斧農園)のクリームを合わせた豚肉「延岡よっとん」のパイ包み、生ウニとともに大根(瀧口農園)や原木シイタケ、白菜(斧農園)が入ったわん物、イチゴ(川原いちご農園)のクラッシュゼリーなどが次々とテーブルに並んだ。

 即売用に各農園の作物がディスプレーされた店内で、参加者は3人の料理人がこの日のために用意したメニューの数々を堪能。料理の説明を聞きながら味わい、この日見て回った食材への理解を深めていた。

 東京で飲食関係の仕事に就いている延岡市出身の津野恵さん(53)は「自分が働いているお店では、へべすブリや桜舞カンパチを提供しています。このツアーでどういう人たちがどんなこだわりをもって食材や料理を作っているのか知ることができました。もっと宮崎の食材を多くの人に紹介したいと思っているので、いずれはきょう見て味わった野菜もお店で扱っていければ」と話した。

 ツアーコンダクターを務めた斧さんは「しっかりと延岡の食を紹介できました。地元を代表する料理人の方々が同じ厨房(ちゅうぼう)で作業する光景も圧巻で、皆さんに楽しんでもらえたと思います」と手応えを感じていた。

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