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「座・ガモール神の国から」(上)

本紙掲載日:2018-02-21
3面
東京・巣鴨に2月14日オープンした県北の物産品を主に扱うアンテナショップ「座・ガモール神の国から」

県北の物産店・巣鴨にオープン

◆立地の良さに成功確信−晴れやかな表情でテープカット

 「5、4、3…」。店舗外観に設置された大型液晶モニターの数字が掛け声と共に減っていく。そして迎えた〃その瞬間〃。紅白のテープがカットされると盛大な拍手。関係者はこの日の空と同じ一点の曇りもない晴れやかな表情で喜んだ。

 県北を活性するアンテナショップ「座・ガモール神の国から」は上々の滑り出しを見せた。「いらっしゃいませ、本日オープンの宮崎のお店です!」とスタッフの威勢の良い声に誘われるように、通行人が次から次に店内に入って行く。

 「これだけの人通りがある。ビジネスチャンスなのは間違いない」と話すのは、同店に商品を取り次ぐ株式会社「神の国から」の盛武一則取締役(延岡観光協会副会長)。立地の良さに成功を確信する。

 年間約3千万人が利用するJR巣鴨駅から徒歩1分、大通り「白山通り」を挟んで向かい側に位置。高齢者のイメージが強い地域だが近辺には大型ホテルや学校などもあり、老若男女が数多く行き交う。

 また、同駅から〃おばあちゃんの原宿〃と称される「巣鴨地蔵通り商店街」を目指すには必ず店舗前を通ることになる。加えて「4」が付く日は同商店街の縁日で、普段よりも多くの人出でにぎわう。オープンした14日はまさにその日だった。

 さまざまな好条件がそろう環境に同社の谷平興二社長(同会長)も「人が通る中で商売するのが、ここでは日常になる。納品者にこの実情を正確に伝えて張り切ってもらいたい」と手応えを感じた様子で話した。

 店では、農林海産物やその加工品、土産品、酒肉類、伝統工芸品など県北にゆかりのある300品目以上をメーンに、大正大学が連携する全国各自治体の名産も厳選販売する。「興味がある」と店内を物色していた埼玉県草加市の女性(61)は「宮崎に知人がおり、宮崎はおいしいものが多いイメージ。また利用したい」と好印象を持ったようだ。

 店は、同大などでつくる一般社団法人「コンソーシアムすがも花街道」が経営し、運営・販売業務は同大地域創生学部生でつくる「学生カンパニー」の17人が学習の一環で協力する。

 学生の佐藤佑季さん(2年)は「食べ方をちゃんと勉強し、お客さんが買って良かったと思えるような対応をしたい」、小川典宏さん(同)も「地域に根差した食文化をPRし現地に行くきっかけにしたい」と力を込める。

 この事業の起点になった同大OBで「神の国から」の野中玄雄常務取締役(今山大師住職)は「関係者全員の心が一つになってオープンできた。学生がたくましく学ぶ機会になるのも画期的なこと」と期待する。

          ▽          ▽

 県北の物産品や観光情報を主に扱う初のアンテナショップ「座・ガモール神の国から」が14日、東京都豊島区巣鴨にオープンした。同区にある大正大学の地域創生学部の学生は一昨年から、延岡市や高千穂町に長期滞在してフィールド学習を行っている。その縁で同大から出店の誘いを受けた延岡、高千穂、日向の各観光協会役員らが株式会社「神の国から」を共同で設立。店に県北の商品を並べるという。

 県北期待のアンテナショップが誕生する過程や将来の展望を紹介する。

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