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「座・ガモール神の国から」(中)

本紙掲載日:2018-02-22
3面
JR巣鴨駅(左の大きい建物)から徒歩1分と好立地の「座・ガモール神の国から」

県北の物産店・巣鴨にオープン

◆大正大の命題、巣鴨の活性化−提案受け会社設立、県北が元気なれば

 「巣鴨に店を持ちませんか」。延岡観光協会の谷平興二会長が、大正大学の柏木正博専務理事から誘いを受けたのは昨冬のことだった。

 同大は2年前に地域創生学部を開設。カリキュラムの特徴は、同大が連携する全国各自治体に実際に長期滞在しそこの活性化策を考える「地域実習」だ。延岡市は、同大OBの野中玄雄今山大師住職が懸け橋となって1年目から協力、同観光協会などを中心に学生を受け入れている。

 それをきっかけに、何度も顔を合わせる中で出店を打診された。同大は地域貢献として「巣鴨の活性化」を命題に各事業を展開する。その一つが地方のアンテナショップ「座・ガモール」を巣鴨に設ける「すがもプロジェクト」。主導するのは同大と地元商店街でつくる一般社団法人「コンソーシアムすがも花街道」だ。

 その代表理事を務める柏木専務は延岡に来てみて「おいしいものがたくさんある。あとは仕掛け次第」と思ったという。そこで谷平会長に相談したのが、巣鴨への出店だった。

 「アンテナショップで延岡の食を紹介したい。商品取り次ぎの協力をお願いできないか」。柏木専務の話に谷平会長は「県北の物産を取り扱ってくれるなら」と逆にお願いし、すぐに高千穂と日向の各観光協会長に相談した。3観光協会は日向神話を生かした県北の観光振興策「神話ロマン街道命道(ミコトミチ)」(仮称)を進めていたからだ。「この流れを役立てたかった」と谷平会長。

 こうして延岡、高千穂、日向の観光協会が手を取り合う形ができ、柏木専務の提案もあって昨年11月、株式会社「神の国から」が資本金1000万円で設立された。同大の事業法人が510万円、各観光協会役員ら県北有志21人が490万円を出資。社長には谷平会長が就任、事務所はココレッタ延岡に置いた。

 「神の国から」の主な役割は、アンテナショップと県北の生産者・企業をつなぐこと。県北側の商品サンプルを送るなどして、アンテナショップにあっせんする。

 ただ、売る品物、その値段は一般社団法人「コンソーシアムすがも花街道」が決めることになっている。商品売買のやりとりについても生産者・出品者とアンテナショップ同士で行い、「神の国から」は全く介入しないシステムになっている。

 「神の国から」の経営は、同大などが担保することになっているが、「神の国から」としては「生産者・出品者に迷惑を掛けたくない」と同大と二つの条件を認めてもらったという。

 一つは食べ物など腐るモノに関しては返品なし。もう一つが現金決済。店の設備投資や商品の輸送代は全て大学側が持つため、「生産者・出品者にとってはこれ以上ない条件となった」という。

 14日の開店に向けて同社は1月に事業説明会を開催。各観光協会を通じて生産者・出品者を募集し、73社309品目を第1弾として送ることができた。今後も持ち込まれた商品などを継続して取り次いでいく方針という。

 谷平社長は「〃ありのままの皆さん〃をお届けし、このアンテナショップを成功させ、県北が元気になるように頑張る」と意気込む。

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