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一転、エンクロス開館へ

本紙掲載日:2018-03-20
1面
市議会予算審査特別委員会で、動議に対する対応方針を説明する読谷山洋司市長

読谷山市長、動議受け入れ−延岡市議会

◆4月中オープン「次善の策の最善尽くす」

 延岡市の読谷山洋司市長は19日、4月1日開業の延期を表明していた駅前複合施設「エンクロス」について、関連予算を開会中の市議会3月定例会に追加提案する考えを示した上で、4月中のオープンを目指すことを明らかにした。市議会予算審査特別委員会(内田理佐委員長、28人)で方針を述べた。(3面に関連記事)

 同特別委員会は14日、委員24人がエンクロスの4月開館に必要な指定管理料や光熱水費、施設・設備メンテナンス経費などを、平成30年度一般会計当初予算案に計上するよう求める動議を提出し、賛成多数で可決。市長に動議に対する対応を求めていた。

 読谷山市長は、議員24人の意思や判断などを踏まえ「必要な予算を今定例会の会期中に補正予算案として提出・計上し、施設を4月から開館する」と説明。一方で、費用対効果の検証の必要性を強調し、開館を社会実験や実証実験的なものと位置付け、運営する中で費用対効果や経済波及効果の調査等を行いたい考えを示した。

 エンクロスについて、市長はこれまで、「費用対効果の検証が必要」として開業延期を表明。市議会3月定例会に、4月1日の開業期日を「6月30日までに定める」とする条例改正案を提出するとともに、30年度一般会計当初予算案に開業に必要な管理経費など関連予算を計上していない。

 一般質問の答弁などでは、「多額の経費が毎年度かかる中で、市民に費用対効果を示し、最終的に判断する必要がある。現時点では取り急ぎ検証作業を行い、6月末までに結論を出したい」「約1億3500万円の管理経費が市民に公表されてこなかった。検証した上でなければ責任を持って提案できない」など、理由を説明していた。

 一方、市議会は、14日開かれた予算審査特別委員会で、4月開館に必要な予算を盛り込んだ形の一般会計当初予算案組み替え動議を賛成多数で可決したほか、16日の経済環境委員会(下田英樹委員長、7人)では、開業を延期する条例改正案を賛成少数で「否決すべき」としていた。

◆子どもの城、従来の考え方で

 このほか、市長は方針の中で、子育て支援施設「(仮称)子どもの城」についても、3月定例会中に必要な予算を追加提案し、従来の考え方や設計に沿った整備を行うことを表明。東九州バスク化構想についても、生産者部会と料理人部会の連携に関する予算などを定例会に提案し、内容などを今後検討していく考えを示した。

 「エンクロス」「子どもの城」「東九州バスク化構想」については、関係機関・団体から早期開館や事業継続などを求める要望が市長に提出された。また、議会には請願が提出され、採決されている。

 エンクロスの4月開館の方針について、市長は「議会の民主主義、多数で決める仕組みの中で、次善の策を考えざるを得なかった。私としては不安な中での4月スタートとならざるを得ないが、検証などを行っていく中で、次善の策の中で最善を尽くすしか選択肢はないと考えている」と話した。

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