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地域づくりにどう生かす

本紙掲載日:2018-03-28
2面
圏域の民間団体などが取り組みを報告した情報交換会

祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク


◆民間団体、延岡市で情報交換会

 宮崎、大分両県にまたがる「祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク」を地域活性化に生かそうと、圏域の民間団体などが24日、延岡市で情報交換会を開いた。地域づくりと自然保護に関わる10団体が参加、地場産品を活用した商品開発や誘客などに連携して取り組むことを確認した。

 主催は、2県と関係6市町でつくる祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク推進協議会(会長・杉浦嘉雄日本文理大教授)。地域おこし協力隊員や行政関係者を含む35人が参加、各市町の団体代表者ら7人が事例発表した。

 このうち、鬼の目山に自生する天然杉の保護活動などに取り組むフォレスト・マントル上鹿川の西京子事務局長は、「シカの食害を防ぐネットを張ったことで新たな杉の芽が確認されている」と活動の効果を紹介。メープルシロップなど地域資源を生かした商品開発にも意欲を見せた。

 日之影町癒(いや)しの森の案内人の会の盡昭雄代表は、森林セラピーガイドがここ10年で半減したことを報告。エコパークの登録を機に「プロ意識を持ったガイドを早急に育成したい」とし、滞在型ツアーの受け入れなど今後に向けて新たな組織の必要性を指摘した。

 高千穂町の鳥屋岳で「悠久の森づくり構想」を進める高千穂森の会の興梠幸男会長は、「山全体が自然博物館という考え方で取り組んでいる」と活動の理念を紹介。鳥屋岳に年間1千人以上が訪れることから、案内板や携帯電話中継基地の設置などを課題に挙げた。

 このほか、竹田市の祖母山麓自然・人共生空間整備プロジェクト実行委員会の工藤桂太会長は「ユネスコエコパークを通して自然に誇りを持てることが大事。10年、20年先を見据えて一歩一歩行動を起こしたい」と息の長い取り組みを強調した。

 情報交換会をコーディネートした推進協議会副会長の岩本俊孝・宮崎大名誉教授は、「トレッキングコースをつなげると滞在時間が長くなる」など各市町の連携に期待しつつ、参加者に向けて「ガイドの育成が大事。動植物の専門家を招いて研修してほしい」などとアドバイスした。

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