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企業が森づくり−社会貢献活動

本紙掲載日:2018-04-17
7面
速日の峰の「あさひの森」に広葉樹の苗を植える親子
「ゆうきの森・上三輪」の植樹に参加した山口さんと孫の純太朗君(提供写真)
旭有機材の新たな活動場所「ゆうきの森・上三輪」(提供写真)

従業員と家族、OBらが楽しみながら−延岡

 企業活動ができるのも森林がはぐくむ豊かな水のおかげ−−旭化成(本社東京都、小堀秀毅社長)と旭有機材(本社延岡市、東京都、中野賀津也社長)は7日、延岡市内でそれぞれ森づくり活動を行った。

 人工林は、間伐などの手入れをしなければ光が入らず下草も生えないため保水力が低下。雨が浸透せずに流れ落ちてしまうため、一度の大雨で洪水や土砂災害を起こしやすく、川もやせてしまう。また、森は、地球温暖化の原因となる二酸化炭素を吸収する。両社はこういった観点から、社会貢献活動の一環で森づくり活動をしている。


◆五ケ瀬川水系に感謝「あさひの森」−旭化成

 旭化成は、発電用水や工業用水を取水している五ケ瀬川水系に感謝し、平成19年から「あさひの森」づくりを始めた。11年間で日之影町、高千穂町、延岡市北方町、五ケ瀬町の計42ヘクタールに広葉樹を中心に12万5000本を植えるとともに、植えたエリアの下草刈り、食獣防止対策などの維持活動を続けている。

 12回目の今年は、一昨年から活動場所に加わった延岡市北方町速日の峰で、スギの伐採跡地1ヘクタールにヤマザクラ800本、ケヤキ500本、カエデ500本、ヤマグリ200本を植えた。

 旭化成グループの従業員と家族、OB、市内の企業から約450人が参加。この日は寒の戻りで風花が舞う中、参加者はくわで地面を掘り、それぞれの苗を1本ずつ丁寧に植えていった。

 旭化成エンジニアリングに勤める持永満広さんは家族3人で参加。長男の佳亮(けいすけ)君(7)は「ジャイアントセコイアみたいに大きくなってほしい」と話していた。


◆今年から上三輪町に「ゆうきの森」−旭有機材

 旭有機材は、県の企業の森林づくり制度を活用して平成20年から「ゆうきの森」づくりを始めた。延岡市北方町川水流の約3ヘクタールに3年間でカエデとヤマザクラ9000本を植えた後、7年間保全活動を継続。1メートル弱だった苗は高さ4メートル、幹回り50センチ以上に育ったことから、後は自然の力に任せることを決め、今年から同市上三輪町に活動場所を移した。

 上三輪町では3・32ヘクタールに3年間でヤマザクラ4150本、モミジ4150本、ソメイヨシノ50本を植え、4年目以降は山道整備、施肥、かずら切りなどの保全作業を行う計画。

 「ゆうきの森・上三輪」の第1回植樹祭には、同社と協力会社の従業員、OB、延岡地区森林組合の組合員ら120人が参加した。読谷山洋司市長はじめ来賓と同社代表の15人で記念植樹をした後、カエデ200本、ヤマザクラ200本、ソメイヨシノ50本を植えた。

 同社栃木工場に勤める山口英樹さん(54)は、出張で帰延したのを機に孫の岡山純太朗君(9)を連れて参加した。純太朗君は4回目の参加。昨年までの活動場所だった川水流地区で、木が年々育つのを見てきた。この日は苗を8本植えて「楽しかった。川水流の木のように大きくなってほしい」と話した。

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