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ラジオドラマ・うまれたまちで制作中

本紙掲載日:2018-05-15
7面
スタジオでの収録に臨む民雄役の金丸朔巳さん(右)や肇役の池田知聡さん(右から2番目)ら
収録前にディレクターから企画内容の説明を受ける美智子役のこはるさん(左)とソノ役の松本みさとさん

特攻隊長・黒木國雄さん(延岡出身)とその家族をモデルに

◆「延岡大空襲の日」6月29日放送予定−MRTラジオ

 太平洋戦争末期に鹿児島県知覧基地から出撃した特攻隊長の黒木國雄さん(延岡市出身)とその家族をモデルにしたラジオドラマ「うまれたまちで」の制作がMRTラジオで進んでいる。2月に宮崎市で上演した同タイトルの舞台をラジオ用にリメーク。出演者もそのままに、特攻作戦で大切な家族を失った一家など、厳しい時代を延岡で生きた人たちを描く。延岡大空襲のあった6月29日(時間未定)に特番として放送を予定している。

 ドラマのモデルは、昭和20年5月11日に特攻出撃した國雄さんとその家族。さまざまな縁(えにし)が重なり、父・肇は基地で息子の出撃を見送った。延岡に戻ると、その雄姿を家族や町の人に語って聞かせる。しかし、戦況は悪化するばかり。

 そして6月29日未明、延岡の街は焼夷(しょうい)弾による激しい空襲を受け、黒木家の住む川中地区は焼け野原に。終戦後、出撃直前に息子から直接受け取った軍刀の提出を求められ、肇は折らざるを得なくなる−−。

 2月の舞台を見たラジオ関係者が、延岡大空襲追悼企画として番組化。舞台で「日高家」となっていた家族はラジオドラマでは実在した「黒木家」として登場するなど、脚本に細かなアレンジを加えた。

 延岡在住の役者や、俳優・声優養成スクールのサラみやざきの生徒らが出演。宮崎の舞台でも演奏した延岡市出身のミュージシャン猪野秀史さんが主題歌を歌う。

◆声と音だけで表現

 13日に宮崎市のスタジオで収録があった。肇と母・ソノが國雄からの手紙を読み返す場面や、空襲を受けて弟・民雄や妹・美智子らが家を出て離散する場面など15程度のシーンに分けて録音した。

 ラジオは声と音だけ。収録はマイクに向かって話すなど、舞台との違いに出演者らは難しさを感じながらも、登場人物たちの細やかな心の動きを表現していた。

 ソノ役の松本みさとさんは「父と母の何気ない会話など当時の飾らない日常があります。改めて戦争について考えるきっかけになってもらいたい」、美智子役のこはるさん(延岡高3年)は「当時の世の中の雰囲気と、自分の感情との間で揺れ動く人たちの気持ちを感じていただければ」と話した。

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