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在校生交えて楽しく−延岡高校同窓会

本紙掲載日:2018-05-21
8面
延岡高校吹奏楽部の生演奏で校歌を歌う延岡高等女学校卒業生(写真奥)
みんなで「新ばんば踊り」。ちょうちんをつるした竹(写真右奥)を持ち込んで夏祭りの雰囲気を演出
旧制延中伝統の「延中数え唄」
延高女伝統の「花輪体操」
今年も力強く母校にエールを送った応援団OB
ピアノ独奏した山之口さん

第64回園遊会に600人

 県立延岡高等学校同窓会(池上武博会長)の懇親会「第64回園遊会」は20日、延岡市古城町の同校体育館で開かれた。その年に36歳を迎える卒業生が代々実行委員を引き継いでおり、今年の担当は新制53回生(白谷皓司実行委員長)。同高吹奏楽部の生演奏で合唱部員と一緒に校歌を斉唱するなど在校生を交えた企画や、全員で「新ばんば踊り」を踊るなど新しい試みで出席者を楽しませた。

 「久しぶり延高!集おう園遊会!」のテーマの下、約600人が全国から集った。白谷実行委員長は、あいさつをする代わりに池上会長(新制19回生)に向かって右手を挙げ、「同級生と力を合わせ、本日の園遊会を成功させることを誓います」と力強く宣誓して開会。

 恒例の校歌斉唱では、旧制延岡中学校、延岡高等女学校、延岡恒富高校、そして現在の延岡高校まで4校の校歌を吹奏楽部が演奏し、合唱部の若々しい歌声も響いた。前身校の文化が次世代に引き継がれていくことを感じさせた。さらに実行委員は吹奏楽部の演奏で「ノベタカサンバ」を踊り、会場を盛り上げた。

 アトラクションでは、延中生から恒富高生中心になりつつある「延中数え唄」と、新制24回生を交えた延高女の「花輪体操」が今年も披露され、山之口美玖さん(新制61回生)のピアノ独奏、KEIKODANCESCHOOLの妖艶なベリーダンスもあった。

 また、「ばんば踊り」は、ちょうちんをつるした竹や和太鼓を会場に持ち込み、「ばんば太鼓」をその場で鳴らしながら踊った。音楽が始まると来場者は次々と踊りの輪に加わった。最後は応援団OBが「フレー、フレー、ノ・ベ・コ・ウ」と母校にエールを送って力強く締めくくった。

 同高は明治32年設立の旧制延岡中学校に始まり、来年120周年を迎える。ほかに延岡高等女学校、延岡恒富高校、延岡岡富高校を前身校とする。学制改革後の昭和24年3月卒業生が新制1回生。

 長い伝統を反映して同窓会活動も活発。白谷実行委員長は今回、在校生を交えたことについて「園遊会を若い世代に伝えなければという使命感から企画した。36歳になっていきなりではなく、高校時代にこのような場があることを知っていれば、当番の年にもっと多くの同級生が集まり、園遊会もさらに盛り上がるはず」と話し、「在校生の皆さんには、今回の参加を快く引き受けてもらえてうれしかった」と感謝した。

 ほぼ毎年参加している市内在住の服部泰秀さん(70)=新制18回卒=も「青春の1ページを同じ場所で過ごした仲間が集まり、再び同じ時間を共有できるのが園遊会の良さ。今回は在校生の生演奏で校歌を歌ったところが良かった」と話した。


在校生と実行委員のコラボ企画「ノベタカサンバ」。第64回園遊会を大いに盛り上げた
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