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漏水位置検知装置で特許

本紙掲載日:2018-06-22
1面
特許証を持つ水研テックの松本社長と聴音器を装着した従業員。松本社長の手前は漏水調査に使うエアコンプレッサー。左は混合ガス

延岡市の水研テックが取得

 水道管漏水調査の専門業者、延岡市昭和町の水研テック(松本幸三社長)はこのほど、漏水位置検知装置を開発し、5月11日付で特許を取得した。「漏水発見率は限りなく100%に近い」と自信を見せる。

 漏水位置を発見するには、水道管が埋まっている地面の上に聴音器を当てて漏水音を探知する方法、地中レーダーを使う方法、水道管の中に水素と窒素の混合ガスを圧送して漏水孔から流出させ、地表にしみ出てくるガスを検知する方法などがある。

 さらに同社は昭和63年、松本社長の父榮三郎さん(故人)が、圧縮した空気を水道管の中に送ることで、漏水音が大きくなることを発見していた。その後試行錯誤して完成したのが、レバーの切り替えで空気か混合ガスを選んで送り込める道具。この道具を使った一連の検知方法が特許を取得した。圧縮空気を送り聴音する方法で漏水位置が確定できない場合、即座に混合ガスに切り替えられる。

 同社は、戦後敷設された水道管の漏水調査が増えると見込んだ松本社長(68)が昭和60年に設立。自治体の水道事業の有収率を改善することで実績を積み、現在、県央地区を中心とする1市7町と年間契約を結んでいるほか、県内全域と大分県の一部の個人宅や企業からの依頼に対応している。宮崎市小松に支社を持つ。

 松本社長は「特許を取るのが夢だった」と喜ぶ。「お客さまからの『ありがとう』の言葉が励み。年間契約をしている自治体との仕事をメーンにしているが、個人のお客さまの要望もかなえたい。いずれは県外にも支社を持ちたい」と抱負を話した。

□有収率
送水ポンプの電気代など給水にかかる費用と、水道料金収入の差

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