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イラカブマスタード

本紙掲載日:2018-07-16
3面
いらかぶ復活プロジェクトの左から菊池さん、黒木さん、林さん
販売が始まったイラカブマスタード。前列左が「粗びきタイプ」で右が「粒タイプ」

西郷のプロジェクト・販売開始−美郷

◆立石のみの伝統野菜−復活させ6次産業化

 国内で美郷町西郷の立石区にしか存在しない伝統野菜「イラカブ」を生かして6次産業化を目指すグループ「立石イラカブ復活プロジェクト」が13日、種を使って作ったイラカブマスタードの販売を開始した。販売はインターネットで行い、税込み価格は1080円(80グラム)。同プロジェクト栽培・加工担当の黒木竜太さん(38)=同町西郷=は「宮崎県産の素材で作った自信作なので、ぜひ召し上がってほしい」と呼び掛けている。

 伝統野菜は、採種を長い間繰り返す過程で、その土地の気候や風土に適した種として根付いた作物。「イラ」は「とげ」を意味しており、その名の通りとげとげしい葉を持つ。

 同プロジェクトは平成28年3月に結成し、メンバーは黒木さん、林幸広さん(36)=日向市富高=、菊池邦彦さん(37)=同町西郷=の3人。マスタードの開発は、種の辛みに着目した県総合農業試験場「薬草・地域作物センター」の堤省一朗主任研究員からのアドバイスを受けて取り組んだ。

 試作品が完成してからは、宮崎市のホテルや延岡市のフランス料理店などに提供。シェフからは「市販のマスタードと味が全く違い、種のプチプチする食感もいい」「肉にも魚にも合う」などと好評を得た。

 販売するマスタードは、種の大きさが異なる「粗びきタイプ」と「粒タイプ」の2種類で、調味料は県内産を使用。大山食品(綾町)の無農薬米を使った「純米酢」と、宮崎サン・ソルト(日向市)が日向灘の海水から作った「サンソルトの塩」のみでシンプルに仕込んだ。

 購入は、同プロジェクトのフェイスブックページ(https://www.facebook.com/irakabu.project/)から。今回は800瓶限定で、なくなり次第終了する。

 クラウドファンディングなどの活動を経て完成したマスタード。黒木さんは「たくさんの人の協力のおかげ。感謝している」と話していた。

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