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LGBT−のべおか親子の会が発足

本紙掲載日:2018-07-23
3面
初会合で自分の思いを話す太田代表(中央)

親主体の会は県内初

◆悩みを何でも話せる場に

 LGBTの当事者と親の会「LGBTのべおか親子の会」が20日、延岡市内で発足した。当事者の会は宮崎市にあるが、親を主体にした会は県内初。毎月1回、祇園町の「プリンシプル」で語り合う。平成26年に県議会で自身の子が性同一性障害であることを公表した太田清海議員の妻由美子さん(67)=延岡市古城町=が代表に就任した。

 初の会合には親4人、性同一性障害の当事者2人、友人、心理士、報道関係者ら計11人が参加した。「宮崎市でも親の会を立ち上げる参考になれば」と、市外からも訪れた。

 当事者は自分の内面にいつ気付いたか、どのような葛藤をしてきたか、現在の気持ちなどを話した。2人とも子ども時代から男性としての体に違和感を感じていたが、はっきりと分かったのは40歳直前と50代後半だったという。

 違和感は年を取っても変わらなかった。医師からの指摘や性同一性障害の仲間と出会うことで、自分が分かった。「情報が入ってきたことで自分の道が見えた。情報を知ること、共有することがとても大事」と、親子の会の発足を歓迎した。

 また、性同一性障害の娘を持つ母親は娘に「体が女だからといって、女として生きなければならないということはない」とアドバイスしたものの、「まだ女の子として育ってほしかったという気持ちを捨てられない」という。「男の子としてちゃんと受け入れられるようになりたい」と胸の内を語った。

 太田代表自身も、子どもからカミングアウトされた時は「驚き、悲しみ、産んだ自分に責任があるとも感じた」というが、今は娘として受け入れている。「LGBTが特別なことではないと広まれば、生きやすい世の中になる。いずれはそういうPR活動もしたいが、まずはこの会を、悩んでいる人が安心して来られる場、何でも話せる場にしたい。『うちの子もそうかもしれない』と感じた時に話を聞きに来てほしい」と呼び掛けた。

 会合は、毎月第3金曜日を基本とするが、次回はお盆の関係で8月24日午後7時から同会場で。参加費はお茶代として300円。問い合わせ先は太田代表(電話延岡32・3056)または事務局の吉岡俊彦さん(電話080・1735・6134)。

【LGBT】
Lは女性同性愛者(レズビアン)、Gは男性同性愛者(ゲイ)、Bは両性愛者(バイセクシャル)、Tは体と心の性が一致しない性同一性障害(トランスジェンダー)のこと。心の性に対する異性を好きになる人もいれば、同性を好きになる人、両性を好きになる人もおり、性の在り方は多様。

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