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津波避難タワーを見学−延岡警察署

本紙掲載日:2018-09-04
3面
延岡市危機管理室の羽田室長から津波避難タワーの概要を聞く参加者

有事対応を想定−初動対応など確認

 南海トラフ地震に備えようと、延岡警察署(時任和博署長)は8月28日、延岡市長浜町にある長浜津波避難タワーを見学、同タワーの概要や防災、心肺蘇生法について学んだ。署員約30人が参加した。

 想定では、マグニチュード9クラスの地震が発生した場合、死者約8400人(津波による死者は約7900人)、全壊家屋約18000棟など甚大な被害が出るとしている。同署では、これらを踏まえ、津波避難タワーの見学と防災に関する研修を昨年から設けている。

 今回の見学では、まず市危機管理室の羽田克広室長が平成28年8月12日に建設された同津波避難タワーの概要を説明。鉄筋コンクリート造りでマグニチュード9・1(震度7)まで耐えることができ、1階部分は7メートル、2階部分は10メートルの高さがあり、浸水を想定している3・5メートルを回避できる設計。収容人数は440人。照明灯や備蓄ベンチ4基も設置されている。

 見学では、NPO法人宮崎県防災士ネットワーク延岡支部が防災活動についてのクイズを出題。「外にいるときに大地震が発生した場合、避難場所として安全な場所は」(答え=ガソリンスタンド〈消防法や建築基準法で厳しく制限されていて、地下のガソリンタンクは地表面に炎が広がっても引火しないように、厚いコンクリートに覆われています。また建物も一般住宅よりはるかに強度の高い構造となっている〉)、「長時間足が挟まれて身動きができず苦しんでいる人がいます。あなたはどうしますか」(答え=血流を通すと、体内で生成された毒素が急激に全身に広がる可能性があるため、救助を待つ)などがあり、署員は真剣に答えていた。

 市消防本部の職員による心肺蘇生法やAEDの使い方についての説明もあった。

 時任署長は「南海トラフがいつ発生するか分からないので、署員には、地震に備えて建設されたタワーの機能や避難誘導、初動態勢の確認をしっかりしてもらいたい」と話していた。

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