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田中病院、全国8強の貫禄勝ち

本紙掲載日:2018-09-18
9面
田中病院は4回、1死満塁から岩切が左中間をゴロで破る三塁打を放ち5―1とする
決勝。被安打4で完投した田中病院・大浦
決勝。吉田病院は初回、福浦が左越えに適時二塁打を放つ

第38回県軟式野球連盟会長杯大会

◆吉田病院は準優勝

 第38回県軟式野球連盟会長杯大会(同連盟主催)は15、16日、延岡市西階球場などであり、田中病院(日向支部)が優勝し吉田病院(延岡支部)が準優勝。田中病院は第22回西日本選手権大会(11月2〜5日、長崎)、田中病院と吉田病院は第8回九州都市対抗大会(11月16〜19日、北九州市)の出場権を手にした。

 大会は県内各支部の代表6チームが出場。トーナメント戦で上位大会への出場権を争った。

 田中病院は直前まであった天皇賜杯全日本大会8強の貫禄十分。初戦の準決勝で江藤利哉、佐竹健太郎が本塁打を放ち、吉田真介が完封しコールド勝ち。決勝は左腕大浦友貴が散発3安打で2失点完投し、打線も効率よく10安打で8点を奪った。

 吉田病院は準決勝で3本塁打。決勝も松田拓也が本塁打を放ったが、守りのミスが響いた。







▽1回戦
日南市役所    000000 − 0
吉田病院     002035×−10(六回コールド)

▽準決勝
田中病院     81004−13
都城はまゆうクラブ00000− 0(五回コールド)

吉田病院     423000020−11
宮崎サニクリーン 100023000− 6

▽決勝
田中病院     200320001−8
吉田病院     100100000−2
▽本塁打=松田(吉)。▽三塁打=岩切(田)。▽二塁打=福浦(吉)。
[評]田中病院は初回、森川のバント安打などから中山の右前2点打で先制。四回は岩切が満塁の走者を一掃する左中間三塁打。以降も小技、足を絡め1点ずつ奪った。吉田病院は福浦、松田の豪快な長打で迫ったが、ミスが響いた。

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