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「延商まなびや」9カ月

本紙掲載日:2018-09-20
3面
「延商まなびや」のトップページ

オンライン・ショッピングモール−延岡

◆県北10社が出店−売上高、8月までで47万円

 延岡商業高校(山口博範校長)の生徒が運営するオンラインショッピングモール「延商まなびや」が開設されて9カ月目を迎えた。企業から受注した商品をインターネット上で販売する県内の高校では初の取り組み。生徒たちは一定の手応えを感じつつも、さらなる知名度アップを目指そうと意気込んでいる。

 まなびや事業は全国で展開されている。発祥は静岡県の城南静岡高校。本格的な電子商取引の授業・研究として平成13年から行っており、今では全国19校が参画。平成25年度から学習指導要領に「電子商取引」が正規科目として採択されたことが拍車をかけた。

 特徴は、全ての作業を生徒自身が行うこと。企業への出店依頼、担当者との打ち合わせ、商品の取材・撮影、サイト上のページ制作など大人の手を一切借りない。報道機関へのニュースリリースも行うなど企業の損益に関わる「本物のオンラインショッピングモール」を運営し、実践的なビジネス感覚を身に付ける。

 延商まなびやは、経営情報科3年生の授業の一環で昨年12月26日にオープン。仮想の会社を立ち上げ、社長や副社長、専務などの役職を設けて運営を始めた。

 年度が変わった4月からは2期生40人が取り組み、貴島恋さんが社長を務める。昨年度の1期生の取り組みなどを参考に大幅に変えたのが組織。社長と副社長以下を「営業」「マーケティング」など6部署体制に改編し、各スタッフの役割を明確にした。

 担当職員の横田睦美さんは「1期生は初めての事業だったので全員で一丸となって企業だけに向き合っていたイメージだが、2期生はそこから学んで部署を設け、消費者にも向き合うようになった」と話す。

 現在の出店企業数は延岡市内を中心に県北の10社。同校によると、8月までの売上高は47万250円、アクセス数は5万7224件という。

 「具体的な数値目標は設定していないが、生徒たちはまだまだ少ない、認知度が足りないと感じているようだ」と横田さん。10月末までには出店企業数が24社に増え、扱う商品数も大幅に増えるという。生徒たちは、サイトの周知やPRに力を入れ、さらに売上高やアクセス数を伸ばしたい考え。

 同校は今後も継続して「延商まなびや」を同科3年生の授業に取り入れる方針。生徒の努力が直接地域活性化につながるこのプロジェクトが、今後どう発展していくのか注目されそう。

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