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津波避難所兼用の電機棟

本紙掲載日:2018-10-17
1面
建築主体工事が終わった電気棟。今後は棟内の諸設備の設置のほか、1階部分の盛り土工事、外構工事などを経て、今年度内完成を目指す
妙田下水処理場電気棟の完成予想図

妙田下水処理場に整備−延岡市

◆施設使用−電源も守る耐津波構造

 延岡市は、同市東浜砂町の妙田下水処理場に、南海トラフ地震クラスの地震・津波に対応する施設(電気棟)を整備している。対津波構造の建物で施設の機能維持に必要な電源を確保するとともに、場内の維持管理業者や周辺住民の命を守る避難スペースを屋上に設ける。建築主体工事をすでに終え、今年度中の完成を見込む。

 同市上下水道局下水道課によると、電気棟は、延べ床面積約1009平方メートル(建築面積約537平方メートル)の鉄筋コンクリート造り。地上1階・地下1階だが、地上2階建ての1階部分を盛り土で覆う構造のため、屋上の高さは地表面(標高3・3メートル)から約10メートルある。

 同所で想定される津波浸水高は2メートル以上〜5メートル未満。浸水が予想される地下1階部分の建物は、窓や開口部のない耐津波構造とした上で、さらに外部を盛り土で覆い、海水の流入を防ぐ設計。内部には自家発電機や受変電設備などを置き、津波から電源を守る。

 また、津波浸水高より上の地上1階部分は、老朽化した隣接の管理棟にある事務室や中央監視室、水質試験室など中枢機能を配置。加えて、屋上には約300平方メートルの津波避難場所の整備も行い、施設の維持管理業者はもとより、地元の東浜砂町住民(約220人)の避難もできるという。

 地下1階部分を覆う盛り土は、そのまま同じ高さで電気棟の西側にも広げ、盛り土の上面を舗装した上で、地表面とスロープでつないで駐車場として整備する計画。

 延岡市は平成24年度に下水道総合地震対策計画を策定。電気棟は平成27年度に基本・詳細設計を行い、翌28年度に着工。建築主体工事は司・吉本・西本特定建設工事共同企業体が請け負い、今年2月に完成した。今年度は受変電設備や中央監視室などの整備、盛り土工事などを実施し、年度内完成の予定。

 総事業費(概算)は、建築主体工事費の約3億1200万円を含め、約10億円を見込む。

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