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日本近代登山の父をしのぶ

本紙掲載日:2018-11-07
3面
英国人宣教師、ウォルター・ウェストン師をしのぶ「第34回宮崎ウェストン祭」

五ケ所でウェストン祭−高千穂

 明治時代に祖母山や日本アルプスなどに登り、「日本近代登山の父」として称される英国人宣教師、ウォルター・ウェストン師(1861〜1940年)をしのぶ「第34回宮崎ウェストン祭」は3日、師のレリーフが刻まれた記念碑が立つ高千穂町五ケ所の三秀台で行われた。冷たい秋風に日英両国の国旗がたなびく中、日本山岳会宮崎支部や町、地元の人たちら約100人が参加。師の功績をたたえるとともに山岳遭難者を追悼、登山の安全を祈った。

 式典では、地元の田原小学校から参加した5年の内倉椿葵さん、4年の吉村悠萌君が碑の鐘を鳴らした後、参加者全員で黙とう。同じく3年の田上真聡君、壷田つくしさんらが花を手向けた。

 主催者を代表してあいさつに立った同町の興梠高彦副町長は「ウェストン師も登った祖母山は多くの登山者に愛される山。ユネスコエコパークの登録で登山客の増加が見込まれる中、自然を守りながら登山道の整備などに努めたい」。また、同支部の荒武八起支部長は「自然を愛し、人を愛したウェストン師の遺徳をしのぶ式典が、今後も盛大に継承されることを切に願いたい」と述べた。

 同支部の会員による詩の朗読、同校6年田上智也君の作文発表などに続き、全員で「ウェストン祭の歌」を声高らかに合唱。最後は万歳三唱で締めくくった。式典の後は、地元の五ケ所野菜集出荷場で田原地区村おこし推進協議会(興梠則夫会長)による交流会も開かれた。

 町企画観光課などによると、ウェストン師は1880(明治13)年に英国国教会の宣教師として来日。延べ13年間の滞日中、布教活動の傍ら、国内の山を巡り、日本アルプスに初めて登った前年の1890(同23)年11月に祖母山を登山したという。

 三秀台の記念碑は、昭和40年の「祖母・傾国定公園」指定をきっかけに建立、翌41年に除幕。47年には鐘が取り付けられた。宮崎ウェストン祭は60年から毎年開催されている。

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