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本社で職場体験−「五行歌作品展」を取材して

本紙掲載日:2018-11-09
7面
ときめき歌会の金子代表(左)に取材する甲斐さん
ときめき歌会の皆さん(甲斐さん撮影)

北川中生が記者の仕事を体験

 延岡市北川中学校2年の甲斐千里さんが11月8、9日、夕刊デイリー新聞社本社で職場体験学習を行いました。甲斐さんは記者の仕事を経験。県立延岡病院で17日まで開かれている「ときめき歌会」の五行歌作品展を取材しました。その記事を紹介します。


◆「五行歌を多くの人へ」延岡市北川中学校2年・甲斐千里

 延岡市の五行歌愛好グループ「ときめき歌会」(金子あさ子会長、9人)の作品展示会が現在、県立延岡病院で開かれている。そこで、同会の会長ら会員に五行歌とは何か、また今回の展示会はどのような内容になっているのか話を聞いた。

 五行歌とは、自分の感情をその感情のままに5行で書く詩のことだ。詩人草壁焔太氏が平成6年に「五行歌の会」を設立し全国に広まった。ジャンルは決められておらず、誰でも気軽に書くことができるという。決まりは、切れ字や「です、ます調」を使わないことなど。

 「ときめき歌会」は同12年に発足し、毎月第1月曜日の昼に約2時間程度活動する。「大変だと思うこともあるが、楽しい方が大きい」と会員。仲がとても良くて「和気あいあいがモットー」と話す。

 今回の展示会には1人10首で合計90首の作品を出品していて、中には20年ほど前の作品もあるそうだ。展示会は初めて。会場には作品を見た人が気軽に感想を書くことができるノートもあり、そこには「心を打たれた」「素晴らしい作品だ」などと書かれていた。

 実際に見て私が心打たれた作品を紹介する。

「今までより今からより精一杯(いっぱい)今を生きる」。これは少ない文字数で過去よりも未来よりも今を精一杯生きようという思いがこめられていた。

「別離(わかれ)が有れば出逢(あ)いもあると考えなきゃね人生は前向きに」。これは出逢いや別れを繰り返しながら前向きに人生を楽しもうということが伝わってきた。

「希望が一つあれば生きてゆける見つけよう小さな希望を」。これは一つ一つの小さな希望を大切にしなさいと自分に言い聞かされた気持ちになった。

 一方、寂しさが伝わる作品も。

「アイラブユーも一度言いたい彼(か)の人は遠い空の上に」。この詩からは好きだと思いを寄せる彼はもういないというような悲しみが胸にしみた。

 一つ一つの五行歌の中で自分の感情を見つけたり、自分の人生を振り返ってみたりすることができた。

 展示会は17日まで。金子さんは「自分に合う作品を選んで共感してほしい」と話していた。深い思いが5行に込められていて、親しみやすさが魅力だということなので、多くの人にこの展示会に足を運んでもらいたい。

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