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「県北平成の30年」(1)夕刊デイリーで振り返る

本紙掲載日:2018-11-09
9面

新聞記事でたどる平成−新たな時代のスタート実感

 平成元年は1989年1月8日から始まった。上半期(1〜6月)は、東九州自動車道延岡−宮崎間の基本計画編入が決まるなど新たな時代にふさわしいニュースが相次いだ(カッコ内の日付は記事掲載日。市町村名、組織名、役職名などは当時のまま)。

◆平成元年1〜6月−1月8日、平成スタート

 平成最初の紙面は「新元号にどう対応?」(1月9日付)と見出しを掲げ、市役所、銀行窓口、免許証、印章業界などさまざまな分野での対応を探った。

◇クマ情報相次ぐ
祖母傾山系でツキノワグマの生息可能性が高まり、足跡、ふんなどの目撃談を掲載した(1月12日付)。環境庁の調査団に同行した「ツキノワグマ探索ルポ」(3月2日付)では、「確証薄いが爪跡を発見」と伝えた。

◇新情報化時代の幕開け
第三セクター「延岡CATVシステム」の発起人会が開かれ、社名が「テレビネットワーク延岡」と決まった(1月17日付)。CATVはケーブルテレビ。第1回株主総会が6月に開かれ、近く開局申請することが報告された(6月27日付)

◇ふるさと創生1億円
竹下首相が提唱する「ふるさと創生」で全市町村一律に1億円を交付することが決まり、「1億円をどう使う?」と県北15市町村の取り組みを探った(1月25日付)

◆東九州道が緒に−整備計画編入に気勢

 国土開発幹線自動車道建設審議会が開かれ、東九州自動車道延岡−宮崎間約80キロの基本計画路線編入が決まった(1月31日付)。沿線各市町で決定を祝う集会があり、整備計画編入に気勢を上げた。

◇県北の愛称は「日豊」
 夕刊デイリー新聞社は、創刊25周年を記念して21世紀に向けた明るく豊かな郷土づくりを進めようと「県北」に代わる愛称を募集。714通の応募の中から「日豊」が選ばれた(2月10日付)

◇県北に空港を−
延岡、日向、門川2市1町の議員による空港建設促進対策協議会が発足(2月11日付)。県北に空港建設を促進する会・延岡地区の設立総会が開かれた(5月8日付)。第6次空港整備5カ年計画への組み入れを目指した。

◇しめやかに「大喪の礼」
昭和天皇の国葬「大喪の礼」が東京・新宿御苑でしめやかに営まれた(2月24日付)。外国元首ら1万人が参列、沿道では数十万人が葬列を見送った。

◇五ケ瀬スキー場始動
五ケ瀬町が向坂山(標高1684メートル)に計画したスキー場予定地をプロスキーヤーの三浦雄一郎氏が視察。「日本最南端のスキー場として注目をあびることは間違いない」と太鼓判を押した(3月1日付)

◇JR財光寺駅が開業
日向市財光寺にJR財光寺駅が開業した(3月11日付)。市内では日向市駅などに続いて4番目。三角屋根のモダンな駅舎が注目を集めた。

◇出たジャンボ宝くじ6000万円
延岡市でグリーンジャンボ宝くじの1等6000万円が出た(3月11日付)。前後賞を合わせると総額9000万円。記事には「今山で祈願したのがきいたのもしれませんね」と売り場のコメントが掲載された。

◇谷口選手が2度目のV
東京国際マラソンで旭化成の谷口浩美選手が2時間9分34秒で優勝した(3月20日付)。2年前に続いて大会2連勝を果たした。

◇旭化成ヘリポート完成
旭化成が長浜町に建設していたヘリポートが出来上がり、現地で完成式があった(3月25日付)。ヘリは4月に就航、延岡−宮崎間を約20分で結んだ。

◆4月1日、消費税スタート

 4月から3%の消費税が導入された。本紙は「不満乗せ〃混乱含み〃のスタート」(4月1日付)と見出しを掲げ、初日の模様を追った。苦情や問い合わせも相次ぐ中、「レジ、意外にスムーズ」などの見出しも見られた。

◇2市1町合併へ、研究会
延岡市区長連絡協議会が延岡、日向市、門川町の合併に関する研究会の設置を決めた(4月12日付)。行政、経済界レベルで議論されてきた合併問題に住民の立場から参画する姿勢を示した。

◇お倉ケ浜総合公園完成
日向市財光寺に「お倉ケ浜総合公園」が完成、一角に記念碑が建てられた(4月15日付)。事業は昭和52年度から始まり、運動広場や野球場、多目的広場などが次々と整備された。

◇六峰街道が全線開通
北方町から五ケ瀬町まで通じる総延長57キロの広域基幹林道「フォレストピア六峰街道」が全線開通した(4月22日付)。昭和47年度の着工から17年の歳月と54億円の工事費が投入された。

◆さようならJR高千穂線−TR高千穂鉄道がスタート

 JR高千穂線のさよなら記念式典が延岡、高千穂など4駅で行われた(4月27日付)。路線は28日から第三セクター高千穂鉄道(TR)に引き継がれた。駅舎も新築され、JR時代にはなかったユニークな駅名標が登場した(4月22日付)

◇ニジマス大量死
高千穂峡オノコロ池で大量のニジマスが死んでいるのが見つかった(5月5日付)。観光客の餌のやり過ぎによる酸欠が原因とみられた。

◇森ビル観光が海岸リゾート基地構想
森ビル観光(本社・東京)が日向市にリゾート基地の建設を計画、県、日向市と三者間の観光開発基本協定に調印した(5月11日付)。同市幸脇地区の日向サンパーク構想地域内にホテル、研修施設、テニスコートなどを建設する計画だった。

◇日向市長選新人の三樹氏が初当選
任期満了に伴う日向市長選挙が6月11日に行われ、新人の三樹博氏が初当選した。2度目の挑戦は現職との一騎打ちとなり、約1650票差をつけた(6月12日付)

◇県内の巨樹調査
環境庁が県に委託して行った巨樹・巨木林調査の結果が発表された(6月16日付)。2千本を超す巨樹が測定され、椎葉村十根川神社の杉(幹回り13・3メートル)が県内最大だった。

◇浄専寺のしだれ桜が危ない
五ケ瀬町の浄専寺にある県指定天然記念物のしだれ桜の樹勢が弱まり、専門家による治療が行われた(6月21日付)。悪い部分を削り取り、薬剤で樹勢を取り戻す〃大手術〃だった。
(この企画は不定期で連載します)


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