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延岡合宿10回記念の延岡巡業

本紙掲載日:2018-12-03
3面
土俵開きで玉ぐしをささげる榎本さん

琴恵光関は絶対、幕内へ−昨年、東関親方が激励

◆実行委員長の榎本さん「故郷に錦を飾る場所」−7日に延岡場所

 大相撲東関部屋延岡合宿の土俵開きが2日、同市西階運動公園特設会場であった。同合宿と7日に延岡市民体育館である大相撲延岡場所でいずれも実行委員長を務めるのは、同市の医師・榎本雄介さん(44)。土俵開きのセレモニーで東関親方や琴恵光関とのエピソード、合宿と延岡巡業への思いを語った。要旨は次の通り。

 さあ、いよいよ延岡大相撲ウイークがはじまります。今年で10回目を迎えることになりました大相撲東関部屋の延岡合宿。この10年間、延岡市内外の皆さまからたくさんのご協力とご支援をいただき、今回を迎えることができました。感謝申し上げます。

 今週の金曜日、7日には東関部屋の10回目の合宿も記念して、大相撲延岡場所、冬巡業を開催することができます。これも多くの皆さまのご協力があってのことと、感謝申し上げます。

 10年ぶりとなる延岡場所ですが、実はこの東関部屋の合宿が始まるきっかけは、10年前の延岡場所でした。

 当時、東関親方は現役の潮丸関、振分親方も現役の高見盛関として参加しておられました。そのとき、私は宮崎市で働いていたのですが、相撲が大好きなので、延岡の巡業に来て、昔から知っていた潮丸関と一緒に食事をしました。

 そのときに、潮丸関が「師匠の高見山親方が来年定年退職で、自分が東関を継ぐことになった」とおっしゃいました。私も来年から延岡で開業するんだよという話をしました。

 そこで「師匠になるなら、部屋のみんなをつれて延岡に合宿においでよ。ぼくが企画するから」と話し、まとまりました。

 翌年の平成21年12月からこの延岡合宿が始まり、今回10回目を迎えることになりました。

 そして金曜日にある延岡巡業も、実は去年、合宿の時に親方と食事をしているときに「来年が10回なので、記念になにか、巡業でもできたら」と相談しました。すると「できるよ。ぼくが巡業部に話を付けるから」という話をしてくれました。

 その場で親方は琴恵光関に電話をかけました。「来年、延岡巡業やるから、お前は絶対幕の内に上がれ」と話をされました。私も電話を替わり「パンフレットに幕の内昇進記念と書くよ」と話すと、琴恵光関も「頑張ります。絶対上がります」と力強く決意を語ってくれました。

 そして琴恵光関は、その通り、そこから勝ち越しを続けて、今年幕の内に昇進してくれました。

 彼が約束を守ってくれたわけですから、私も約束をと、延岡場所は絶対にやらんといかん、ということで巡業部にお願いし、今回の延岡巡業の実現につながりました。

 まさに一人の男の活躍が、まちの歴史を、空気を変えていくというのが、大相撲の魅力だと思います。琴恵光関が故郷に錦を飾る場所にしたいなと思っています。

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