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パラ陸上間近に−県北の小中高校生

本紙掲載日:2018-12-10
3面
希望者に砲丸投げを指導する白砂さん
白砂さんの指導を受けて練習する参加者

砲丸投げ日本記録保持者−白砂選手が指導

 小、中、高生と指導者の交流や競技力向上、障害者スポーツへ理解を深めることを目的とした陸上教室が9日、延岡市の西階陸上競技場であった。参加者はパラ(障害者)陸上競技選手の砲丸投げのデモンストレーションなどを見学、指導を受けた。チームのべおか小中高連携アスリート育成事業の一環。

 延岡市、日向市、門川町、美郷町の小中高校生、陸上未経験者を含む約160人と指導者20人が参加した。

 指導したのは、白砂匠庸(しらまさ・たくや)選手(22)=あいおいニッセイ同和損害保険所属、広島在住=。2歳のころに左手首から先を欠損して義手を装着。高校時代にパラ陸上と出合った。種目は砲丸投げ、やり投げ、短距離。砲丸投げでは日本記録を保持(12メートル04)、やり投げは国内2番目の記録を持つ。

 白砂選手は短距離の基礎練習の中で、「自分のフォームを意識して確かめながら走り切って」「手はパーで力をぬいて。グーの場合は生卵を持つぐらいの力で握って」「顎はしっかり引いて」などと走るフォームについて手本も見せながら丁寧に指導した。

 参加者は、白砂選手が説明したことを意識しながら繰り返し走った。また、白砂選手が砲丸投げを披露した後、希望者10人ほどが砲丸投げを体験。助言を生かしてまっすぐ遠くとばすと、周囲の参加者から何度も「おー」と声が上がった。

 指導後も参加者から次々と質問があり、白砂選手は「野菜を食べてください。スポーツした後も補給してください」「調子が悪い時は無理せず自分で考えながら練習している」などとアドバイス。「皆さん伸びしろがあるので頑張って記録を出してください」とエールを送った。

 砲丸投げを初めて体験し、質問も積極的にしていた山本彩さん(延岡中2)は「砲丸が意外に重くて体の後ろに重心がいってしまいそうだった。きょうの指導で腕ふりが大切だということが改めて分かった」と話していた。

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