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延岡市がアスリート特別表彰

本紙掲載日:2018-12-12
3面
読谷山市長らにアジア大会の銅メダルとアジア選手権の銀メダルを披露する原選手

ハンドボール女子・日本代表−延岡出身の原選手

◆アジア大会銅メダル

 延岡市の読谷山洋司市長は11日、同市出身でアジア大会銅メダルに輝いたハンドボール女子日本代表主将・原希美選手にアスリートタウン延岡スポーツ特別賞を授与した。読谷山市長は「主将として世界で活躍されていることが誇らしい」とたたえた。(9面に関連記事)

 同賞はアスリートタウン延岡の向上に特に顕著な成果を挙げた選手、団体に贈る。市出身・在住で五輪8位内、アジア大会メダル以上などの基準があり、今回で39例目となった。表彰式は市長応接室であり、読谷山市長が賞状など手渡した。

 原選手は「現地の環境があまり良くなく、体調を崩す選手もいた。コンディションを整えるのが大変だったが、どんな状況でもベストで臨むのが選手の責任」と苦労を語った。

 読谷山市長は同行する調理スタッフがいなかったことなどを聞き「来年の世界選手権と東京五輪で活躍し、ハンドボールがメジャー化する原動力に」と激励。原選手も「日本のスピード、戦術は世界でもレベルは高い。筋力を付け、しっかりメダルという結果を残し、延岡や宮崎の方々に勇気、パワーを与えられる選手になっていきたい」と話していた。


◆アジア選手権では銀「悔しさしかない」

 原希美選手は11日、延岡市に帰省。今月9日まで熊本で開かれたアジア選手権では銀メダルに輝き、来年11月から熊本である世界選手権、開催国で出場が決まっている2020東京五輪へ向け抱負を語った。

−−アジア大会と特別表彰の感想を。
アジアチャンピオンを狙っていたので、納得はいっていません。ですが、高い目標を持つことでいい経験ができ、少しでも地元に勇気などを与えられればと考えていたので、その結果で賞をいただけたことはありがたいです。

−−アジア選手権の感想を。
日本開催でアジアチャンピオンにという思いはすごくありました。決勝は韓国を相手に前半リードしていて、逆転された。悔しさしかありません。

−−アジア大会の準決勝では敗れた中国に同じ準決勝でリベンジした。
何が何でも決勝にという気持ちでした。前回は日本のディフェンスの良さが出せず、修正し良さを出せれば勝てると思っていた。修正して戦えて結果につながりました。

−−来年の世界選手権へ向け、韓国や世界上位国との差は。
決勝の韓国戦は個々の能力の差をすごく感じました。世界選手権や東京五輪へ向け、大きな相手に通用するフィジカルというものを見直し、試合の中での対応や修正力というものを付けていきたいと思っています。

−−準決勝の中国戦はチーム最多8得点、ベストプレーヤーオブザマッチに選ばれるなど大会を通して活躍しました。自分のコンディションは。
昨年再手術した左膝は、手術以降では一番いい状態で臨めて、戻ってきているという感触をつかめました。

−−主将として気をつけていることは。
日本代表には20歳から最年長の41歳までの選手がいます。(コートでは)上下関係なく、特に若い選手らみんなが遠慮せず思い切り自分のプレーができる環境をつくりたいと考えています。

−−代表と同じく主将を務める所属チームの今期の抱負は。
前半戦を終えて6位で、プレーオフには4位以上でないと上がれないので厳しい状況です。私のコンディションは上がってきているので、チームを引っ張って勝利を積み重ねてまずはプレ――オフを目指します。

−−今回の帰省日程は。
12日までの2泊ですが、今回の表彰をいただけなければ、年末も帰省できない予定だったので、いいきっかけでした。(延岡は)ほっとしますし、パワーをもらえます。

−−世界選手権、東京五輪へ抱負を。
前回の世界選手権を振り返っても、世界に勝つための力は付いてきていると実感しています。(日本は)背が小さいから勝てないと思わず、小さくても勝てる面が出てきていると自信が付いてきています。熊本も東京も国内開催なので、気持ちで負けないようメンタル面を大事に戦術と融合していければと思っています。

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