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「OKABI」12月14日からカルチャープラザ

本紙掲載日:2018-12-12
7面
市内の名品などを題材に3年生が作った版画集
のぼり猿を作る1年生

単独の美術展−岡富中学校

◆のぼり猿作りにも挑戦

 延岡市岡富中学校(瀬戸山初博校長)の全校生徒が出品する美術展覧会「OKABI(オカビ)」が14〜16日、同市本小路のカルチャープラザのべおか2階アートギャラリーで開かれる。5年目の今回は、1年生が郷土の伝統工芸品のぼり猿も製作した。入場無料。

 テーマは「何もないところから。」。抽象画やランプシェード、お面の装飾など多種多様な約1600点を展示する予定。新しい取り組みとして、同校が2年前から注力する「ふるさと学習」との連動企画もある。

 同校は生徒のふるさと愛を醸成したいと、総合的な学習を通じてさまざまな活動を実施。体育大会で畳堤をテーマにしたオリジナル団技に挑戦したり、早春の観光イベント「延岡花物語」の案内役や会場設営を行ったりして地域に溶け込み、積極的に展開してきた。

 3年生はその集大成として、延岡をPRするオリジナルプロモーション動画4本と、市内の風景や名品を題材にした多版多色刷りの版画作品35点をチームになって作った。このうち、版画作品は観光事業に役立てたいと、市の補助を活用してB5判全カラーの版画集にしており、OKABIではこの版画集を会場に置いて閲覧できるようにする。

 1年生ののぼり猿作りは、美術の牧野泰佑教諭が提案。ただ一人の製作者橋倉由美さん(西階町)から牧野教諭が作り方を習い、教材レベルにアレンジした。本来は張り子の猿だが、材料を紙粘土に変えた。

 また、本来猿に背負わせるのは太鼓だが、生徒たちの作品はギターやバットなどさまざま。色も表情もばらばらで、1人1点、世界に一つだけののぼり猿が出来上がった。材料費は市の補助を活用。

 中学校単位の美術展覧会は現在、市内唯一の取り組み。牧野教諭が「もっと多くの人に子どもたちの自由な感性、心情を見てもらいたい。開かれた学校づくりの一環にもなる」と始めた。

 OKABIを少しずつ〃進化〃させてきた牧野教諭は「今年も面白い内容になったと思う。ふるさとへの誇りを常に持ち続けることは、子どもたちの自信にもつながると考える。こういう活動が子どもたちの将来の何かに生きれば」と話し、多くの来場を呼び掛けた。

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