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救急車配置、出動件数増に対応

本紙掲載日:2018-12-18
3面

消防署延岡南分署(仮称)建設事業意見公募

◆延岡市が回答

 延岡市は14日、市民から意見を公募していた「(仮称)消防署延岡南分署建設事業」について、その結果と意見に対する市の返答を公表した。

 延岡南分署は市消防署の南延岡出張所(平原町)と土々呂出張所(土々呂町)を統合して、石田町に建設する。9月に安全祈願祭が行われ、来年9月ごろの完成予定。

 同分署には救急車が新たに1台配備される予定で、南部地域の救命率アップが期待される。

 募集は11月20日〜12月10日までの21日間行い、6件が寄せられた。

 意見を市の返答の概要は次の通り。

[意見]
▽新しくできる南分署(南、土々呂)の救急車両の配置台数は救急車1台と消防車1台で、救急車は現状より改善されますが、消防車は現在の土々呂、南延岡の各1台の2台から、1台に減車されている。なぜでしょうか。
▽市=南分署は両出張所管轄を十分にカバーできる場所にあり、本署や東海分署からの追加の出動態勢も整備しています。消火活動に支障はなく、消防力の低下もない。本市の火災出動件数は20年前が74件、昨年は54件で、ここ数年は50件前後の出動。一方、救急車の出動件数は20年前が年間3360件で、昨年が5532件と年間100件程度増加しており、こうした出動状況の変化を考慮して救急車を1台増やすことにしました。

[意見]
▽この計画は、現在既に着工されており、現時点での意見の反映は難しい。設備費等は契約が済んでいますが、実施段階でのコストダウンを行い、コストダウン分は返納してもらいたい。
▽市=計画段階よりコストダウンを心掛け、計画に反映してきました。そのため、建設が進む中での経費の削減は難しいかと思われますが、今後、切り詰めが可能なところがあれば、検討します。

[意見]
▽今後、女性消防吏員への必要な設備(仮眠室、トイレなど)も考慮されているのは図面上で確認でき、防災等のいろいろな場面を考え必要だと理解します。広報「のべおか」によると、現在、女性消防隊が消火活動をすることはないと書かれてありました。今後、女性消防吏員として、救急救命や消防活動を行う具体的な計画はありますか。
▽市=広報にあるのは、消防団女性消防隊(非常備)のことです。この女性消防隊は現場での活動は行わず、啓発活動、応急手当て講習、操法大会などでのアナウンスなど、主にソフト面での活動を中心として行っています。現在、消防本部には2人の女性消防吏員が勤務しており、災害現場へも出動しています。そのため、南分署においても、女性職域拡大のために必要な整備を行う予定です。

[意見]
▽ここは津波浸水エリアであり、対策は盛り土になると思いますが、その高さは。
浸水時の深さと遡上(そじょう)高(津波到達高さ)は異なるので、遡上高から消防車、救急車を守るために防水シャッターで車両被害を防止する工夫をしては。
▽市=津波発生が予想される場合は、緊急車両を延岡南インターチェンジ付近の高台へ移動させ、通信指令等の重要な機能は維持、緊急時の対応には支障が出ないようにする考えです。なお、日常の出動の利便性を最優先に考慮し、著しい敷地のかさ上げはしません。盛り土によるかさ上げをした場合、敷地勾配角の拡大で車両の出入りに支障が生じる可能性が出てくると考えるからです。

[意見]
▽ドクターカーの実績が出ているが、配置は。
▽市=ドクターカーは平成30年4月18日に運用を開始し、実績を積み上げているところ。本市のドクターカー運用は、県立延岡病院との連携で、消防本部の緊急車両を使用して同病院へ出向し、医師と看護師を乗車させる必要があります。そのため、同病院から距離のある南分署への配置は、現時点では検討していません。

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