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初場所、西前頭15枚目−琴恵光

本紙掲載日:2018-12-25
1面
新番付を持つ琴恵光関(12月25日午前、千葉県松戸市の佐渡ケ嶽部屋)

3場所ぶり再入幕

 日本相撲協会は12月25日、大相撲初場所(来年1月13日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表した。九州場所で西十両筆頭で8勝を挙げた延岡出身の琴恵光は、西前頭15枚目となり、再び入幕を果たした。地元延岡市では延岡後援会が再入幕を祝って花火を打ち上げた。

 琴恵光は、今年の7月場所に東前頭14枚目で新入幕。幕内で迎えた7月は緊張もあって3勝12敗。初挑戦は大きな壁に跳ね返されたが、十両に陥落した9月場所は9勝、11月場所は8勝と連続で勝ち越して念願の返り入幕。初場所は幕内で初の勝ち越しに挑む。

◆琴恵光関「本当にうれしい」

 再入幕を飾った延岡市出身の琴恵光関(本名・柏谷充隆さん)は12月25日、千葉県松戸市の佐渡ケ嶽部屋で新番付を手に「本当にうれしい」と喜んだ。「番付的には予想の範囲でしたが、皆さんの温かい声援をいただいて、感謝の気持ちでいっぱいです」「体重は量っていませんが、増えた実感はあるし、現在の体調は万全。稽古場で意識しながら日々の稽古を重ねて、気持ちを初場所に持っていきたい」と感想と意気込みを話した。

 師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇・琴ノ若)は「巡業もすべて参加できましたし、調子はいいと思います。相撲もすごく成長した、強くなっているという印象はあります。琴恵光の一つの形が出来つつある。完成すれば、三役も狙えると思っています」と話し、期待を込めていた。


◆花火打ち上げ−延岡後援会、両親がお祝い

 再入幕おめでとう―。延岡市出身の琴恵光関が3場所ぶりに幕内に返り咲いたことを受けて、琴恵光延岡後援会(稲田義美会長)は12月25日、大貫町でお祝いの花火を打ち上げた。同会や地元の人ら約30人が互いに喜び合い、再びの活躍を期待した。

 打ち上げ場所では、稲田会長ら後援会メンバーが一昨日から花火やのぼり旗、こいのぼりなどを準備。再入幕に期待の持てる番付発表を心待ちにした。

 12月25日は朝から同会や両親の柏谷正倫さん、多美さん夫妻、近くの人たちが駆け付け、横断幕や「再入幕おめでとう」などと書かれた紙を持って待機。午前9時ちょうどに花火3発が打ち上げられると、集まった人たちは「バンザーイ、バンザーイ」と大きな歓声を上げた。

 けさ、番付を確認したという正倫さんは「十五枚目に名前が載っていたのでホッとした気持ち」と振り返り、「体も一回り大きくなったし、取組も琴恵光の形になってきている。あとは立ち合いさえこらえれば、上でもしっかり通用すると思う。初日白星はプレッシャーですけど、気持ちがいいスタートをしてほしい」と期待を寄せた。

 多美さんは「今年は6場所中5場所を勝ち越し、九州場所も9年ぶりに勝ち越すことができ、それだけでも最高の一年です。いろんなプレッシャーもあるだろうけど、自分らしいを相撲をしてくれたらそれだけでうれしい。いつも応援してくださる方に感謝です」と話した。

 稲田会長は「本人も『今度は絶対に落ちない』と頑張っていましたからいけると思います。以前はプレッシャーで負けていたが、今は声援を力に変えられる。あとはみなさんの応援で上がっていくと思います」と応援を呼び掛けた。



お祝いの花火を打ち上げて「バンザーイ」と喜ぶ琴恵光延岡後援会。右から3番目が柏谷正倫さん、同2番目が多美さん
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