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献血を呼び掛け−延岡

本紙掲載日:2018-12-25
2面
献血を呼び掛ける県学生献血推進協議会の会員ら

県学生献血推進協議会

 宮崎大学と県立看護大学の学生ボランティアでつくる県学生献血推進協議会(寺田敬斗会長、103人)は23日、延岡市旭町のイオン延岡店で全国学生クリスマス献血キャンペーン2018を行った。

 冬季に不足しがちな血液を安定的に確保しようと、全国学生献血推進実行委員会が毎年実施。城市でもあり、両市合わせて献血者100人以上を目指した。今年のスローガンは「つなごういのちのバトン」。

 同店では、サンタクロースの衣装を着た学生5人が理解と協力を呼び掛け、献血者にはお菓子や筆記用具などをプレゼントした。

 厚生労働省の年代別献血者数と献血量の推移によると、10〜30代の献血者数は平成6年度が446万人だったのに対し、29年度は184万人に減少している。

 参加した宮崎大学4年工学部の内囿拓巳さん(22)は「活動を通して若い世代の献血率を向上させていきたい」、県推進協副会長で県立看護大学2年の首藤春奈さんは「看護師を目指す者として呼び掛けることで医療に貢献したい」と話した。

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