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2019新春インタビュー(5)−佐藤貢日之影町長

本紙掲載日:2019-01-15
1面

庁舎、宮水に移転新築へ−道の駅を再整備、観光拠点に

――新しい一年が始まりました。

【佐藤町長】今年は新庁舎建設の大型事業が始まります。いよいよという気持ちです。また、4月には道の駅「青雲橋」のリニューアルオープンが控えます。さらに、新たな森林経営管理システムも施行されます。町民の皆さんとともに次世代につないでいく基盤づくりに力を尽くしていきます。

――九州中央自動車道の一部となる国道218号高千穂日之影道路の「雲海橋交差点―日之影深角IC」が開通しました。

【佐藤町長】長年の悲願であり、西臼杵郡内で初となる高速道路の開通を町民の皆さん、郡民の皆さんとともに喜んでいます。開通区間における時間短縮は約3分ですが、生活道としての利便性向上や救急搬送時間の短縮、物流の効率化などさまざまな開通効果がもたらされていると実感しているところです。

――残る「日之影深角IC―平底交差点」の早期完成をはじめ、九州中央道の全線開通が待たれます。高速道の延伸を見据えたまちづくりについてはいかがですか。

【佐藤町長】高速道路網の整備が進むことで人や物の流れが大きく変化します。交流人口の増加はもちろん、通勤圏が拡大することで移住・定住の促進につながる可能性もあります。一方で、観光面については通過型になるという懸念もありますので、4月にリニューアルオープンする道の駅「青雲橋」を拠点に森林セラピーや世界農業遺産、ユネスコエコパークなど魅力的な資源を最大限に活用した滞在型観光メニューの開発や、観光施設の整備・充実を図っていきたいと思います。高速道の開通を追い風にしたまちづくりを進めていく考えです。

――冒頭にもありましたが、新庁舎の建設が始まります。

【佐藤町長】社会の価値観が多様化、高度化していく中で役場庁舎に求められる機能も大きく変化しています。現庁舎は昭和31年の完成から62年が経過しています。防災拠点としても重要な施設ながら、老朽化が著しく耐震補強工事もできない状況です。こうしたことを踏まえ、一昨年6月に新庁舎建設の方針を示した上で、庁舎内の建設検討委員会や町民の代表者22人でつくる新庁舎建設委員会を設置し、全世帯を対象にしたアンケートも実施してきました。建設委員会からの意見書や、アンケート調査の結果を踏まえ、昨年6月には建設場所を現在地から町立病院などに隣接する宮水地区の町有地に移転新築することを盛り込んだ基本計画を策定しました。新庁舎については、町民センターが築40年以上経過していることもあるため、文化施設の機能も併せ持つ複合施設として建設することとしています。2020年度末までの完成を目指して整備を進めつつ、移転後の庁舎跡地の活用についても検討を進めていきます。

――道の駅「青雲橋」のリニューアルオープンも待ち遠しいですね。

【佐藤町長】現施設が昭和62年の完成から築30年以上経過している状況などを踏まえ、平成29年1月に道の駅青雲橋周辺施設整備検討委員会を立ち上げ、再整備に向けた検討を行ってきました。国の地方創生拠点整備交付金の決定を受け、昨年10月に起工式を行い、現在、工事を進めているところです。リニューアル後の新施設については、「日之影のすべてを知ることができる場所」として、自然の眺めや食事を楽しみながら町の歴史などを知ることができる施設にできれば、と考えています。また、町観光協会の事務所を併設することになっておりますので、町内の観光施設などに誘導する〃つなぎ〃の役割を果たしつつ、森林セラピー、世界農業遺産、ユネスコエコパークの受け入れ窓口としての機能強化を図りたいと考えています。

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