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災害時の活動拠点防災ステーション

本紙掲載日:2019-01-17
3面
防災ステーションの建設現場で説明を聞く河川情報モニター
堤防高が不足する五ケ瀬川左岸の古川地区で実施中のかさ上げ工事現場

予定地など視察−河川情報モニターと国交省

 地域の住民に防災意識の普及や啓発を行う「河川情報モニター」と国土交通省職員の合同現場調査が16日、同省延岡河川国道事務所管内の五ケ瀬川、大瀬川一帯で行われた。災害時の活動拠点として整備中の天下地区防災ステーションや護岸工事現場、不法投棄多発箇所などを巡回し、実際に目で見て事業の進み具合を確認した。

 合同調査には10人のモニターのうち、7人が参加。川元壊二副所長、調査第一課、河川出張所の所員ら7人が随行し、防災ステーション―五ケ瀬川左岸の古川・松山地区堤防かさ上げ工事―同右岸の船倉地区護岸補修―同左岸大武町の不法投棄多発箇所―大瀬川と五ケ瀬川を分離する隔流堤―方財地区導流堤―大瀬川右岸の恒富地区堤防拡幅工事の順で視察した。

 延岡JCT・IC北側の防災ステーション建設予定地では、地下の泥を排出しながら軟弱な地盤を改良するMJS工法(全方位高圧噴射)の現場を視察。武石博章河川出張所長が「水防活動を行う上で必要な緊急資材を事前に備蓄するため、国と市が連携して整備している」などとステーションの目的を説明。「どれくらいの深さまで掘るのか」「工期はどれくらいか」などモニターの質問に、武石所長は「軟弱な地盤を改良した後、市と連携して上物建設を行う」などと答えた。

 計画堤防高が不足する古川・松山地区の現場では、堤防天端の国道218号を片側通行にして延長950メートルの区間でかさ上げの工事を実施しており、不足高20センチ未満の区間350メートル、20〜30センチ区間350メートル、30センチ以上区間250メートルのかさ上げ工事に昨年末着工した。

 板田橋下流の五ケ瀬川右岸では、歴史的な治水施設「畳堤」に配慮した「船倉地区護岸補修工事」を視察。同工事は、堤防天端を3メートルに拡幅して、畳堤を川側に移設。城山の「千人殺し」をイメージ、〃忍び返し〃風の護岸に仕上げる。

 この後、大瀬川と五ケ瀬川を分離する隔流堤(760メートル)、河口閉塞(へいそく)を防ぐために建設された導流堤、災害時の円滑な「復旧」「避難」「水防活動」を目的に施工された恒富地区の大瀬川堤防などの順で視察し、それぞれの現場で国交省職員から事業進捗(しんちょく)状況を聞き、工事前の写真と完成後の堤防を比較するなどして整備状況を確認した。

◆モニター10人を委嘱

 モニター制度は、同省九州地方整備局管内の直轄20河川で平成20年度に創設された。同省が提供する河川情報を住民の立場でモニタリングして改善案を検討、台風など出水時に自宅周辺の浸水被害状況を同事務所に連絡する――などが主な任務。

 同事務所では1年を任期に毎年モニターを委嘱しており、今年は五ケ瀬川、大瀬川、北川、祝子川の直轄区間流域の6地区10人を委嘱、住民に防災意識を啓発するなど、地域と河川管理者の〃懸け橋〃として活動している。
参加したモニターは次の通り。

 岡富地区(五ケ瀬川)=吉本興市、亀山勉▽恒富地区(大瀬川)=山口美三雄▽南方地区(五ケ瀬川)=柳田隆憲▽東海地区(北川)=吉田敏春▽祝子地区(祝子川)=福良誠一▽恒富地区(大瀬川)=甲斐善一

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