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貨客混載−実証運行スタート

本紙掲載日:2019-01-23
1面
コミュニティバスから、上鹿川地区の野菜の入った箱を荷降ろしする関係者

コミュニティバス鹿川線−延岡市

◆農産物を出荷−中山間地の農林業活性化の方策を探る

 延岡市は22日から、同市北方町のコミュニティバス「鹿川線」(上鹿川今村橋―北方総合支所、29・5キロ)を活用し、貨客混載の実証運行を始めた。上鹿川地区で収穫された農産物を道の駅「北方よっちみろ屋」に出荷する行程の一部をバスが担うなどし、高齢化などの課題を抱える中山間地域の農林業の維持・活性化の方策を探る。

 市農業畜産課によると、農林業は近年、経営耕地面積や農家数の減少、後継者不足などの課題を抱えている。中でも中山間地域では担い手の減少や高齢化が進んでいることから、効率的な集・出荷体制の構築を模索する取り組みとして、同実証運行の実施を決めた。

 コミュニティバスは、上鹿川地区を一般乗客と農産物を積んで午前8時に出発し、北方総合支所前に同9時4分に到着する。それから先は道の駅スタッフが農産物を店に運び、商品登録や価格設定、バーコード貼り、陳列、廃棄作業など荷役作業を行う仕組み。

 鹿川線は、沿線住民の買い物や通院の利便性確保のため、あさひ観光バスが委託を受け、火・金曜日の週2回(1日1往復)運行している。実証運行は関係機関・団体で構成する「のべおか地域循環型経済研究・検討会議」が主体となり、2月22日まで計10回行い、検証・分析を行う。

 初日は、7農家の生シイタケやホウレンソウ、レタス、ダイコンなどが運ばれた。道の駅まで片道約40分かけて出荷しているという上鹿川の鶴田忠さん(76)は、「自分で持って行かなくてよいので、その時間を別の作業に充てられる」と喜ぶ。また、車のない高齢な農家もあり、「作ったものを出荷できるのは励みになる」と話している。

 同研究・検討会議委員長を務める北方総合支所次長兼地域振興課長の甲斐喜代志さんは「まだ始めたばかりだが、採算が取れるようなら沿線地域に広げるなどうまく運用できるようにしたい。地域の意見を聞きながら、やれる方向で検討していきたい」と話していた。

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