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2019年新春インタビュー(12)−鶴田太美東郷町商工会会長

本紙掲載日:2019-01-24
1面

買い物弱者増が課題−道の駅を活性化、防災拠点に

−−昨年5月に会長に就任しました。1年目はいかがでしたか。

【鶴田会長】平成4年から継続して東郷町商工会役員を担っており、27年5月からは前会長の那須茂樹さんの下、副会長を1期3年務めましたが、会長職というのはこれまでの役員の仕事とは全く異なるものでした。会議や会合など代表として出席する場が非常に多く、会長職の重さや責任を感じました。何も分からないままの出発で勉強の一年でしたが、市内外のいろんな人と出会うことができ良かったと思います。

−−具体的に見えてきた町の課題はありましたか。

【鶴田会長】人口減少や、高齢化による買い物弱者の増加が課題になると感じています。運転免許証を返納する人もおり、私がスーパーを経営していることもあって実際に〃足〃がなくなって困っているという声も聞いています。日向市が運営する送迎バスはあり、感謝しています。今後は移動手段を持たない人たちを含め、町民みんなが快適に買い物できる手段や方法の確立・整備が必要になってくると考えます。

−−町の将来を見据えた「東郷町商工会ビジョン策定事業」の調査報告書がまとまりました。今後の展望はありますか。

【鶴田会長】この事業は後継者不足や少子高齢化などで地域の衰退が進む中、その歯止めとなる手段や道筋となる指針にしたいと取り組みました。一昨年6月に商工会や行政関係者、専門家ら約15人で組織する「東郷みらいまちづくり委員会」を立ち上げ、町の課題や解決策について意見交換しながら協議を重ね、昨年度に完成しました。総括としては「道の駅とうごう」を中心とした小さな拠点の形成を目指そうという意見でまとまりました。それが実現すれば、先ほど述べました買い物弱者についても対策を講じられるようになると思っています。道の駅が町内にあるというのは大変ありがたい環境で、今でも町の活性の中心です。これを生かさない手はありません。理想としては病院や高齢者住宅なども道の駅一帯に建設することで、誰もが利用しやすい環境になるのではないかと考えています。また、昨年7月には県内の各商工会長が集まる場でこの事業を発表しましたが、皆さん関心を持って聞いてくれました。発表後、視察に来られた商工会もありました。商工会ができることは限られていますので、市などの関係機関の協力を得てこの報告書に掲載した項目を一つずつ実現していけるように努力していきます。

−−町内のインフラ整備で特に力を入れていきたいことはありますか。

【鶴田会長】ビジョン策定事業と関わってくる部分も多くありますが、やはり「道の駅とうごう」の整備ですね。私たちは道の駅の駐車場を有事の際の防災拠点としても活用できればと考えていますが、現在は植え込みや仕切りが多く使用できる面積が限られてしまいます。広く使えるために、そういうものを取っ払って〃面〃を増やしてもらいたいと思っています。

――今年の抱負をお願いします。

【鶴田会長】町は平成18年に市に編入され、祭りなどのイベントが減少しました。夏祭りは現在も続いていますが、秋祭りや産業祭などはなくなりました。町民も寂しいと感じていると思います。そういったイベントを関係団体と連携しながら、道の駅を会場にして積極的に実施していくことでにぎわいを創出し、町を元気にしていければと考えています。まずは今年の秋ごろに何か実施できたらと模索しています。会員や町民に少しでも貢献できるように会長業務をこなす中で勉強したこと、吸収したことを還元していきたいです。

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