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アラカシの苗木を丁寧に

本紙掲載日:2019-02-20
1面
アラカシの苗を植える子どもたち

製炭伝承の森で植樹祭−美郷町北郷

 美郷町北郷中小屋の町有林で16日、「製炭伝承の森」植樹祭が行われた。町内の子どもたちや関係者ら約50人が参加し、日本三大備長炭の一つと言われる「日向備長炭」の原料となるアラカシの苗木を植えた。

 伝統ある備長炭生産の技術の伝承と森林や身近な緑の大切さを学んでもらおうと、美郷町製炭技術保存会(上杉貴敬会長)と県備長炭振興対策協議会(会長・夏田正JA日向北郷支店長)が主催し、昨年から開催している。

 この日は、美郷北学園、美郷南学園、田代小、西郷中の児童生徒19人が参加。共催の五十鈴川流域森と水を守る会や、美郷町、門川町職員、JA日向など関係者らととも植樹した。

 開会式では、夏田会長が備長炭の原料であるアラカシや生産者が減少していることなどを紹介し、「立派な備長炭になることを考えながら一本一本丁寧に植えてほしい」。

 田中秀俊町長は「美郷町の92%は森林。山と関わって生きてきた。日向備長炭が文化財に指定されることを願っている。きょうの体験を後世に伝承していってほしい」とあいさつした。

 子どもたちは「製炭の森」と名付けられた約20アールで作業。急斜面に加え、前日の雨で足場の悪い中、懸命にくわを使って穴を掘った後、約1メートルに育ったアラカシの苗を丁寧に植え付けていった。

 田代小5年の蒲生悠君は「去年楽しかったから今年も参加した。斜面が急で大変だったけど、ちゃんと平にして丁寧に植えました」と話した。

 県東臼杵農林振興局林務課によると、同所にはこの日植えた約200本に加え、耳川広域森林組合が約800本を植える予定。苗木は約30年後に原料として伐採するという。

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