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話題−キャンプや自主トレなどサポート

本紙掲載日:2019-02-20
9面
パナソニック野球部の春季キャンプで同部コーチと話をする志田さん(左)

志田進一さん(日向市スポーツ推進係)

◆「地域経済の活性化につなげたい」熱心さと行動力が話題に

 日向市の「お倉ケ浜総合公園」は市民のスポーツ活動の拠点としてだけでなく、日本や韓国のプロ野球、社会人や大学野球のキャンプなど年間を通して多くの人が利用している。こうした受け入れや期間中のサポートなど全般を務めているのが、日向市観光交流課スポーツ推進係係長の志田進一さん(48)。「キャンプをされる方々や観客の皆さんが有意義な時間を過ごしていただけるよう、万全の受け入れ態勢で臨んでいます」と話している。

 同公園はお倉ケ浜海岸に面し、野球場、運動広場、屋内運動場、庭球場などを備える。また、南北4キロメートルに及ぶ同海岸の砂浜はジョギングコースとしても適し、アスリートがトレーニングに汗を流す。

 プロ野球東北楽天ゴールデンイーグルス(ファーム)や社会人野球パナソニックのキャンプ、1月のチーム内川(福岡ソフトバンクホークス内川聖一選手ら)の自主トレには毎年、県内外から多くのファンが集まる。中でもチーム内川の自主トレは平日でも自主トレとしては異例の100人近い観客が訪れた。

 志田さんは担当になった2015年から、休日を利用して県内のキャンプ地を訪問。運営の仕方をはじめ、土や芝の状態、ネット、機材、選手やスタッフが何を必要としているかなどを徹底的に調査してきた。その熱心さと行動力が徐々に関係者の間で話題となり、情報を交換する間柄にまでなったという。

 現役のプロ野球選手や、元プロ野球選手などと連絡を取り合う中で、本音で話しを聞くことができ、きめ細かなニーズにも的確に、迅速に対応。選手やスタッフが「志田さんがいないとキャンプが回らない」と口をそろえるほど、絶大な信頼を得られるようになった。

 最近では訪れたチームに、キャンプのために運搬したネットを球場に残してもらって市民も利用できるように交渉したり、使用したボールを市内の高校などに寄贈してもらえるまでになった。「技術の向上だけでなく、一流の人に指導を受けた経験が、いろいろなきっかけになれば」と野球教室も企画、開催している。

 訪れた関係者から、施設の老朽化などハード面の課題を指摘されることも少なくないが、「気候や食べ物、市民のおもてなしなどは最高」と太鼓判を押されるという。

 「市民の理解を得ながら日向市をスポーツキャンプの聖地として定着させ、滞在型観光の推進を図ることで地域経済の活性化につなげたい」と目標を語った志田さん。「一つでも多くのチームを誘致できるように、自分のできる限りのことをしたい」と言葉に力を込めた。

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