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医学生が現場を体験−県内

本紙掲載日:2019-02-21
3面
視線を合わせ、笑顔で対話する岩下さん(中央)。日盻蠶后丙検砲里發函地域医療について学んだ

地域医療ガイダンス

 医学生が公立病院などで現場を体験する医学生地域医療ガイダンスが20日、県内の13医療機関で始まった。本県出身の大学1〜3年生13人が、臨床実習や医師との意見交換などを通して地域医療について学んでいる。22日まで。

 同ガイダンスは、へき地の病院などで地域の生活や医療の現状を学び、地域医療を支える医師を育成することが目的。県が平成17年から実施している。

 県北では、延岡市の北方医院と北浦診療所、日向市の東郷病院、美郷町の西郷病院と南郷診療所、諸塚村の診療所、椎葉村の病院が受け入れ。それぞれ1人計7人が実習に臨んだ。

 このうち、延岡市北浦町の北浦診療所(日睛昭所長)には、長崎大学医学部2年の岩下和生さん(宮崎西高卒)が参加。訪問診療や外来実習などを経験した。

 初日は、同町の特別養護老人ホーム「千寿園」での週1回の診療にも同行。日盻蠶垢詫用者それぞれの症状に加え、類似する病気も解説し、その治療や対処の仕方などを伝えた。

 岩下さんは、日盻蠶垢陵イ靴接する姿勢や処置を見ながら自身も利用者と対話。膝を曲げて目線を合わせ、笑顔で話していた。

 「病気だけでなく、患者さんの家族や地域にも目を配れるような医師を目指したい」と岩下さん。日盻蠶垢蓮崔楼莪緡鼎領匹気魎兇犬討發蕕ぁ⊂来この道に進んでくれたら」と期待を寄せていた。

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