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晴天、このはなウォーク開会

本紙掲載日:2019-02-23
1面
開幕した延岡花物語のこのはなウォーク

延岡花物語2019

◆桜と菜の花の競演−にぎわう会場−

 早春の花々を楽しむ「延岡花物語2019」のメインイベント「このはなウォーク」は2月23日から、延岡市野地町と対岸の古川町の五ケ瀬川一帯で始まった。野地町側の堤防では約100万本の菜の花と300本の天下一ひむか桜の花が来場者を出迎えている。23日は晴天にも恵まれ、午前10時の開会から多くの人が詰めかけた。24日まで。

 開会式で実行委の清本英男会長は「堤防に桜を植えて10年。みなさんの力強い支援のおかげで今日が出来上がり、延岡の春を告げるイベントとして認識されてきた。これからもみなさんの手で育ててもらいたい」とあいさつした。

 会場は古川町側河川敷にメインステージ、野地町側河川敷にイベントステージを設置。メインステージ周辺にグルメエリアが広がる。各ステージでは地元の歌手や伝統芸能の団体などが歌や踊り、太鼓などを披露する。

 野地町側の堤防斜面には市内の中学生が作った約3千本の風車と寄付された花で「花絵とかざぐるまアート」を描いた。NHK大河ドラマで注目を集めた西郷隆盛のゆかりの地を巡るバスツアー(1日4回)も運行している。

 野地町側の堤防では桜と菜の花に囲まれた野だてエリアが用意され、着物姿の延岡茶道連盟会員らがもてなしていた。

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