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認知症について学ぶ

本紙掲載日:2019-02-25
2面
表彰を受ける本小路1区の黒木正敏区長
満席となった会場

めざせ健康長寿!inのべおか

◆活動たたえ3自治区を表彰

 健康寿命への知識と意識を高めるための啓発大会「めざせ健康長寿!inのべおか」が16日、延岡市の野口記念館であり、市民ら約700人が訪れて特別講演などに聴き入った。延岡市と市健康長寿推進市民会議主催。

 テーマは認知症。市民の関心も高く会場は満席となった。開会式で読谷山洋司市長は、「80歳を過ぎると、15〜20%の方が認知症になるという統計もあります。住み慣れたまちで、自分のことが自分でできる。健康寿命を延ばすことが重要になってきます。本日の会が皆さまにとって、市全体にとって笑顔が広がるものになることを願っています」とあいさつ。

 延岡市・西臼杵管内で唯一の認知症疾患医療センターがある吉田病院(松原町)の精神保健福祉士大戸美幸さんが、センターについて説明。相談から診断までの流れや、重度認知症デイケア施設の概要、作業療法や薬物療法について紹介した。

 特別講演は、国立循環器病研究センター(大阪府)予防医学・疫学情報部長で、延岡市の夜間急病センターで当番医も勤める西村邦宏さんが登壇。「認知症を予防するために」をテーマに講演した。

 西村さんは認知症と脳血管の関係について話した。世界的には認知症を減らすことが可能な時代になってきたとし、英国では20年間で3割減らすことができたという例を示した。しかし、「日本では1980年ごろから年々増えている。年齢を重ねると、高齢者は5歳刻みで有病率が倍増する」と警鐘。

 「特殊な例を除き、国内で一番多い認知症はアルツハイマーで、次が血管性(脳卒中による)認知症。両者が混合している場合もある。血管性認知症の要因となる脳卒中は、糖尿病や高血圧、脂質異常(高コレステロール)といった生活習慣病によって起こされる」と、双方の関係性を示した。

 また、脳卒中とアルツハイマー病の関係は「掛け算の関係で悪化する」とし、「生活習慣病を放置した人と、ちゃんと治療した人では、治療した人は進行がゆるやかになることが分かった。アルツハイマーになっても、生活習慣病の治療をすることで症状の進行を遅らせることができる。また、生活習慣病の治療をすることで認知症予備軍から脱することも出来る」と呼び掛けた。

 この日は推進会議の佐藤彰洋会長が、健康長寿のまちづくり運動に模範的な活動をしたとして、3自治区を表彰。表彰状などを贈り功績をたたえた。

 被表彰団体は次の通り。

 【健康長寿のまちづくり優良団体】最優秀賞=本小路1区(黒木正敏区長・134世帯)▽優秀賞=西階町西階南区(松井信介区長・100世帯)水尻町区(吉田敏朗区長・62世帯)

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