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デイリー健康大学延岡会場−腰痛治療最前線を解説

本紙掲載日:2019-02-27
3面
腰痛治療をテーマに講演する井上院長(右)

いのうえ整形外科クリニック・井上院長が講話

 平成30年度第2回目のデイリー健康大学延岡会場分は19日夜、延岡市社会教育センターであった。市内などから受講者約120人が訪れて、いのうえ整形外科クリニック(同市岡富町)井上英豪院長の「腰痛治療最前線」をテーマにした講演を聞いた。主催は、公益財団法人デイリー健康福祉事業団。

 井上医師は医学博士で日本整形外科学会専門医、同学会脊椎脊髄病専門医など多数の専門医資格を持つ腰痛治療のエキスパート。久留米大学医学部に勤務しながら延岡市の共立病院で非常勤医師を務め、昨年、同町で開業した。

 井上院長は腰痛について「あばら骨からお尻の割れ目までの間の痛み」とし、脊椎由来、神経由来、内臓由来、血管由来、心因由来などの原因があると話した。しかし、研究は進んでいるものの、慢性腰痛の8割以上が原因の特定できない「非特異的腰痛」と診断され、その人に合った治療が必要になると説明した。

 腰痛と職業の関連性に触れたほか、運動する習慣のある高齢者は腰痛の発症率が低く、喫煙とは相関関係があると紹介。その上で「現在の診断は腰痛についての原因や治療を、最新の知見を織り交ぜて説明します。一緒に勉強していきましょう」「腰痛の程度は発症後1カ月で急速に改善しますが、約60%の人が再発します。完治するまで治療に来てしてください」と呼び掛けた。

 腰椎疾患の種類や、それぞれの症状に応じた最新の治療法や高齢者に多い骨粗しょう症についても触れた。

 骨がもろくなって折れやすくなると「骨折の連鎖から逃れられなくなる」と警鐘を鳴らし、女性ホルモンを補充したりカルシウムの吸収を補助する薬物治療や、骨の隙間を埋める「骨セメント」を注入する外科的治療などを紹介した。

 多くの人が日常的な悩みを抱えているテーマだったことからか、参加者の関心も高く、講演の終わりには質問も相次いでいた。

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