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デイリー健康大学日向会場

本紙掲載日:2019-03-06
3面
「耳鼻咽喉科の守備範囲」をテーマに話す直野院長

なおの耳鼻咽喉科の直野院長

◆構造や機能、病気を解説

 第26期デイリー健康大学日向会場第2回講座はこのほど、日向市文化交流センター3階会議室であった。なおの耳鼻咽喉科(同市財光寺)の直野秀和院長(42)が「耳鼻咽喉科の守備範囲」をテーマに話した。主催は、公益財団法人デイリー健康福祉事業団。

 直野院長は日向市東郷町出身。福瀬小、東郷中(現東郷学園)、日向高校、宮崎医科大学(現宮崎大学医学部)卒業後、県立宮崎病院、同日南病院、鹿児島市立病院などに勤務。平成27年から宮崎大学耳鼻咽喉・頭頸部(けいぶ)外科外来医長、同29年から県立延岡病院耳鼻咽喉科医長を経て、昨年10月に「なおの耳鼻咽喉科」を開院した。

 直野院長は「耳鼻咽喉科は人間の五感のうち、視覚以外のすべてに関与している領域」とし、耳、鼻、咽頭それぞれの構造と機能、代表的な病気や検査法、治療法などについて説明した。

 主な耳の病気として外耳炎、中耳炎、難聴などを挙げたほか、耳あかについて「無理に取らなくても鼓膜から外耳道入り口部に向かって自然と出てくる機能がある。月に1度くらいが目安。過度の耳掃除は、湿疹やかぶれなど外耳道の病気を引き起こす」と注意を呼び掛けた。

 アレルギー性鼻炎の一つである花粉症はハウスダスト、ダニなどの通年性と、スギやヒノキなど季節限定があることを指摘。治療法について、「根本的治療はなく、あくまで症状を抑える治療が中心」として抗アレルギー剤の内服や点鼻薬の使用、手術療法を挙げたほか、スギ花粉症やダニアレルギー性鼻炎の治療法の一つとして、治療薬を舌の下に投与する「舌下免疫療法」を紹介。「アレルゲンの元になっている物質を継続的に体内に入れて身体を慣らす治療法。日本ではスギとダニが対象だが、自宅で服用できるようになったことから、月1回の通院で済むようになった」などと説明した。

 市外からの来場者もいて、訪れた人たちは熱心に耳を傾け、講演終了後には活発な質問も出た。

 第26期3回目となる次回は5月16日、土田歯科医院(同市原町)の土田雅人院長を講師に迎え、「虫歯と歯周病」をテーマに話してもらう。年間を通して3回以上出席した受講者には修了証と記念品が贈られる。

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