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「食の都庄内」に学ぶ

本紙掲載日:2019-03-14
1面
「地方再生」のレシピをテーマに講演する奥田政行さん

食のまちづくりセミナー・延岡市

 地元の食材を生かした食のまちづくりを進める延岡市でこのほど、山形県鶴岡市のオーナーシェフ奥田政行さん(49)らを講師に招いたセミナーがあり、「食の都庄内」づくりの取り組みや地方再生のヒントを学んだ。

 奥田さんが営む有名イタリア料理店「アル・ケッチァーノ」は方言で「あったよねぇ」という意味。食の都庄内の親善大使としてテレビや雑誌などを通じて地元食材を使った料理を世界に発信している。

 山形県には野菜以外を含めて150種を超す在来作物があり、城下町の鶴岡市には武家や商家料理などの食文化も息づく。これに目を付けた奥田さんは、自ら畑に出て野菜や地質学を勉強。生産者と深い関わりを持つことで「そこにある野菜がなぜおいしいのかが分かり、味や風景が丸ごと心に刻まれた」という。

 また、地産地消に向けた課題を克服する中で「料理人は大地と人、人と人を結びつける役割。関わりあう命や思いを料理で表現したいと気づき、自分だけの料理ができるようになった」と話した。

 その上で「レストランは農林水産業を社会に伝える最後のメッセンジャー」と位置付け、生産者が未来に踏み出す一歩をつくるために夢、誇り、安定、日々の小さな幸せ−の四つをキーワードに挙げた。

 鶴岡市は平成26年12月、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「創造都市ネットワーク」食文化部門に国内で初めて加盟認定された。奥田さんに先だって講演した山形県の盒鏡瓠Ω吃知事は、予算や一定の権限を持つ県の総合支庁制度が食の都庄内づくりを後押ししたと述べた。

 セミナーは、市や民間団体などでつくるおいしい革命実行委員会(吉玉典生委員長)が主催し、市内外の農家や料理人など約110人が参加した。前日は食材産地ツアーもあり、奥田さんが市内の生産者のもとを訪ね、意見を交わした。

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