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鐘に合わせて献酒

本紙掲載日:2019-03-18
1面
牧水歌碑祭で短歌朗詠する第二ゆりかごWEC学院の児童ら

城山で牧水歌碑祭−延岡顕彰会

 郷土の歌人、若山牧水をたたえる第85回牧水歌碑祭は17日、延岡市の城山公園の牧水歌碑前広場であった。延岡顕彰会(飯干喬啓会長)の会員ら約70人が参加。正午の城山の鐘に合わせて、牧水が愛した酒をささげ、両隣に立つ弟子の越智渓水と谷自路の歌碑にも酒と菓子を供えた。

 正午を知らせる鐘の音が会場に響くと、同会相談役の塩月眞さんが「なつかしき城山の鐘鳴りいでぬをさなかりし日聞きしごとくに」を朗詠し、読谷山洋司市長が碑にそっと酒をかけた。

 その後、谷の歌碑には孫の谷睦さんが酒が飲めなかった谷のために菓子を供え、同会の木村とし子さんが「石の面に樹々に冬日の照り泌(し)みて凪(な)ぎはてし庭に山茶花の散る」を朗詠。越智の歌碑には渓水の長男の妻の越智きくみさんが「家にゐてものおもふことの愚かさよやまに来たれば良き日なりけり」を朗詠し、飯干会長が献酒した。

 飯干会長は「戦後の混乱期でも文化の継承を忘れなかった先人たちのすばらしい心を引き継いでいかないといけない。若い人に牧水の意識が薄れてきているように感じている。みなさんの協力をお願いしたい」とあいさつ。稚児の衣装を着た第二ゆりかごWEC学院の児童16人が牧水の短歌を朗詠し、元気な声を響かせた。

 歌碑建立は牧水の7回忌に企画され、越智と谷、初代市長の仲田又次郎などが「牧水歌碑建設会」を組織して昭和10年3月21日に全国で3番目の牧水歌碑として建てられた。全国に300を超える牧水歌碑の中には歌碑祭などを行っている場所はいくつかあるが、延岡の歌碑祭は戦時中も途絶えることなく続けられている。

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