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魚をさばいて食べよう−宮崎大学公開講座

本紙掲載日:2019-03-25
3面
魚さばきに挑戦する参加者
刺し身を作る道下さん(右)の包丁さばきに見入る参加者
講座の趣旨を説明する内田教授

三枚に下ろす手順を練習

 宮崎大学の平成30年度公開講座「魚をさばき、食らふ〜魚のさばき方を学び、味わおう!」がこのほど、延岡市の社会教育センターで開かれ、同市内をはじめ宮崎市や大分県などから親子連れなど23人が参加してにぎわった。延岡市教育委員会共催。

 同大農学部附属フィールド科学教育センター・延岡フィールドは夏に「海を知る」と題して、水生生物や水辺の環境をテーマにした公開講座を開催しているが、冬に「食べること」をテーマにしたユニークな講座は初。

 開会のあいさつで内田勝久教授は「今では、技術の発達で全国の魚が食べられますが、本来は地元の魚をそのまま買ってきて、自分でさばいて食べるのが一番おいしい。きょうは包丁の使い方を学んでもらい、魚をどんどん食べるようにしてください」と趣旨を紹介。また、専門家として魚の体の構造などについても説明した。

 魚はサバ、メジナ、スズキ、ヨコワ(マグロの稚魚)の4種類が用意され、サバとメジナは1人1尾ずつさばくことがノルマ。技術専門職員の道下保さんがさばき方を実演し、頭の落とし方から三枚に下ろす手順を実際にやって見せると、参加者は興味深く見詰めた。

 ひと通り実演を見学した後は、班ごとに分かれて調理がスタート。「サバには薄皮があるので丁寧にはがす」「メジナはうろこを落とし、あごの下から包丁を入れて頭を落とす」「三枚に下ろしたら、小骨を抜いて皮をむき、好きな形に切り分ければ刺し身になります」などとアドバイスも飛んでいた。

 また、慣れてきた人にはスズキとヨコワも提供され、班のメンバーで協力しながら、大物さばきに挑戦する姿もみられた。

 サバは塩焼き、スズキはカレーとニンニクでソテー、メジナとヨコワは刺し身に姿を変え、参加者は自分たちでさばいた魚料理の数々をおいしそうに味わった。

 参加者最高齢で大貫町の後藤律子さん(92)は、「好奇心旺盛で食べることも大好きなので参加しました。今ではあまり魚をさばくこともしませんが、久しぶりにやってみて昔を思い出しました」と笑顔。

 母・弘美さん(49)と参加した若葉町の古川明子さん(13)は「母がやるのを見たことはあるけど、自分で魚をさばくのは初めてでした。最初は戸惑ったけど、慣れることができました。魚は好きですし、貴重な体験でした。自宅でもやってみたい」と話していた。

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