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冷凍ブリ加工品−県内初北米へ輸出開始

本紙掲載日:2019-03-28
3面
初日は約17トンが出荷された
北浦ベースで加工作業を行う従業員
「宮崎のブリを世界へ」と小川社長

新海屋−今後、販路拡大へ・延岡市北浦町

 水産加工品の製造販売、鮮魚の卸・小売業を営む延岡市北浦町の「新海屋」(小川裕介社長)は27日から、県内初となる冷凍ブリ加工品の北米輸出を開始した。今後は、連携して事業に当たる県漁業協同組合連合会(宇戸田定信会長)の販売ルートを活用し、北米をはじめとする海外での販路拡大を図る考え。

 輸出商品は、生食用冷凍ブリの三枚おろし半身「フィレ」や同じく皮や骨、カマを除去した「スキンレスロイン」、加熱用冷凍ブリカマ。いずれも県内、大分、鹿児島、愛媛から養殖ブリを仕入れ、同町古江の工場「北浦ベース」で加工する。初出荷となったこの日は、朝から従業員が工場内で作業を行い、加工されたブリ約17トンが冷凍コンテナ車に次々と運び込まれた。

 同社は輸出事業を見据えて昨年4月、国際的に認められている衛生管理基準「HACCP(ハサップ)」に対応した北浦ベースを新設。冷凍ブリ解凍後、24時間以上経過しても「メト化」(時間経過による血合い部位の変色)が始まらない処理技術、品質保持のための真空パック技術などを確立し、2月には北米マーケットで販売を行うアメリカ企業の品質テストにも合格した。これら独自の技術については「特許申請も視野に入れている」(小川社長)という。

 ブリは海外、特に北米では刺し身やすしの商材として代表的な魚種。財務省貿易統計によると、平成29年に日本から海外へ輸出されたブリ加工品は8900トン、輸出額153億5000万円でともに過去最高を記録している。同社は4月末までの今期で約80トン、10月から来年4月末までの来期で約200トンの北米輸出を行う見込み。小川社長は「宮崎のブリは高品質。将来的には県産ブリの割合を増やし、海外で多くの人に味わってもらいたい」と話している。

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