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目指せ一大産地化

本紙掲載日:2019-04-02
7面
山あいの農場に和太鼓の演奏が響き渡った
来場者に山茱萸の説明をする木村代表

医薬品の原料サンシュユ

◆農場で花まつり−延岡市北川町

 漢方やサプリメントの原料となる山茱萸(さんしゅゆ)の花を楽しむ「山茱萸花まつり」が3月21日、延岡市北川町川内名の農園であった。延岡市を中心に山茱萸を産地化して、農業振興と地域振興を目指す農業法人アグリセビェア(木村高治代表)が、山茱萸について広く知ってもらおうと、開花の時期に合わせて初めて開催。関係者や山茱萸栽培に関心のある人たちが訪れて、黄色で小さな花を愛でたり、多彩なイベントを通じて楽しんだ。

 開会式に続いて和太鼓道場「巴塾」が和太鼓演奏を披露。山あいの農場に勇壮な音が響き渡った。また、木村代表が来場者を案内して、農場内を説明。瓜倉エイサー団(宮崎市)のエイサーで再び会場をにぎわせたほか、焼き肉の振る舞いや宝探し、和太鼓とエイサー体験などで来場者を楽しませた。

 山茱萸は中国に広く分布。同社によると、国内でも古くから医薬品や市販薬に使用されているが、現在はほとんどが海外からの輸入品で、国内での商業栽培は行われていないという。

 木村代表が、北川町に約30年前からあった山茱萸の農園に実った果実を、製薬会社に依頼して分析したところ、主成分ロガニンの含有量が輸入品よりもはるかに高いことが判明。良質な国内産を求める国内の製薬会社へ販路を築いた。さらに生産体制を整えるために、休耕田などを生かした栽培の拡大を目指している。

 開会式では木村代表が「雨も上がり、皆さまにお祭りを提供できることを喜んでいます。きょうは春分の日、作物に感謝する日です。皆さんにも山茱萸の花を楽しんでいただき、分からないことがあればぜひ聞いてください」とあいさつ。

 来賓紹介に続き、同社の木村剛さんが「山茱萸は山の茱萸(ぐみ)と書き、ここには800本ほどの木があります。厚生労働省の定める薬効成分が規定値の最高4倍あると解明されたことから、ここにある山茱萸を『日の丸山茱萸』、農場を、『渓谷山茱萸農場』と名付けました。保健薬として使用できる山茱萸の農場では日本一の規模となります」などと説明した。

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