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新社名−MFEHIMUKA

本紙掲載日:2019-04-11
8面

日向中島鉄工所から−創立50周年を機に新たなスタート

◆島原俊英社長に聞く

 日向市の旧・日向中島鉄工所は、4月1日に50周年を迎え、社名を「MFEHIMUKA」に変更し、新たなスタートを切った。同社の島原俊英社長にこれまでの歩みと、今後の事業展開などを聞いた。

◆挑戦と変革 さらなる発展へ
−−創立50周年おめでとうございます。
ありがとうございます。半世紀という長きにわたり、支えてくださった全ての方々に心より厚くお礼申し上げます。
当社はオーダーメードで工場向けの産業用機械の設計、製造、据え付け、メンテナンスまでを自社で一貫して行える体制を確立し、お客さまの期待と信頼に高い水準で応えることで、事業を拡大してきました。
私の父である創業者の島原義海をはじめ、先輩方が「信用第一」を社是に掲げ、お客さまの立場に立った魂を込めたものづくりを行ってきたことが礎となり、その後、挑戦と変革を続け、今日を迎えることができたと思います。

−−4月1日から社名を変えられました。
日向中島鉄工所は、とても良い社名で、私自身も強い思い入れがあるのですが、時代やニーズに合わせて進化していく中で、当社が行う事業も新たな展開を迎え、将来に向けての成長とさらなる発展を願い変更しました。

−−各種技能コンクールでの表彰や、さまざまな賞を受賞されています。
2015年には、地域の視点を活用した事業活動により、地域経済の活性化や産業振興への貢献が顕著であると認められて、「宮崎県中小企業大賞」を受賞しました。また、経済産業省より、地域経済の成長の核として期待される「地域未来牽引企業」に選定されました。

−−「ひむか野菜光房」を設立されました。
機械製造業、農業、卸売業、農業資材販売および設計施工業の異業種4社が連携して、地域経済の活性化を目指して設立した会社です。
門川町に太陽光活用型野菜工場を建設してレタスの栽培などをしています。野菜工場の運営を通して、生産性を上げるためにいろいろな機械が必要だということが分かり、関連して新たな装置もつくりました。
今後はさらに栽培技術や品質管理に磨きをかけ、安定した企業へと成長していきたいと思います。

−−地域全体のことを考えて事業をされています。
自社の経営のみならず、地域の仕事づくり、人づくりに注力しています。一丸となって協力していくことで地域や業界が活性化し、ひいては、自社の持続的発展につながっていくと思います。
県北には、経験豊富な高い技術を持った技術者が多く、こうした人たちを定年退職後に再雇用して、熟練の技や知識などを伝えてもらう取り組みも行っています。

−−今後の抱負をお願いします。
産学官、そして金融機関との連携を図り、地域で経済を循環させる仕組みをつくっていきたいと思います。
地域の資源に付加価値を付けて売り出すことで、経済は活性化して、雇用も生まれます。こうした中で、重要なのは人間力だと思います。将来、自社だけでなく、志の高い人が人間力を磨ける機会(「塾」)をつくることが目標です。

【島原俊英社長・プロフィル】
日向市出身。熊本大学工学部生産機械工学科を卒業後に、大手総合化学メーカー宇部興産へ入社。海外の勤務など15年勤め、平成11年に日向中島鉄工所に入社。同13年から現職。ひむか野菜光房社長。県教育委員会教育委員、県中小企業家同友会代表理事、日向地区中小企業支援機構代表理事、県工業会理事、日本航海協会理事。大学時代は少林寺拳法部。主将も務め、熊本県大会などで優勝。少林寺拳法は3段の腕前。最近は合気道も始めた。

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