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内倉真一郎さん(延岡)審査員賞

本紙掲載日:2019-04-23
6面
審査員Kawanishiさん(右)の賞を受けた内倉真一郎さん

国際フェスタで2年連続入賞

◆WonderFotoDay2019

 延岡市で活動する写真家・内倉真一郎さん(37)=内倉写真舘代表取締役=の作品「Collection」シリーズが、11〜14日に台湾で開かれた国際的なフォトアートフェスタ「WonderFotoDay2019」で審査員賞を受賞した。昨年のキュレーター賞に続く快挙。「クオリティーの高い作品が集まる中、認めてもらえ、とてもうれしい」と話している。

 同フェスタには世界各国から写真家500人が応募。書類選考を通過した120人が会場にブースを構え、内倉さんは審査員13人が各1点を選ぶ審査員賞の一つ「ギャラリーディレクターKanaKawanishi賞」を受賞した。

 「Collection」は昨年制作したもの。おそらく作る過程で失敗したのであろうフクロウの剥製や、もとはボールだったのか細かくひび割れた球体、どこでどう息絶えたのか何という生き物だったのかも分からないしかばねなど、市内に捨てられていた、いわゆる〃ごみ〃たちを撮影した。

 「足元を見下ろすと、そこには日常見逃している世界がある。形あるものは必ず消え、命あるものは必ず死に向かっていく。その最後の瞬間を記録したかった」という。一つずつ、見つけたその場で黒い布を敷き、太陽の光で撮影した。

 また内倉さんは期間中、ブース内に同じく昨年制作した「十一月の星」シリーズも展示。自身の息子を被写体に、赤ちゃんの生きようとする本能的な力強さと神秘性を切り出した作品で、審査員からは、この2シリーズのテーマのつながりが高く評価された。

 内倉さんは「共通しているのは『命の尊さ』。僕はこれからも、この延岡から、そのことを伝えていきたい」。すでに現在、空や海を被写体とした新シリーズの撮影が始まっているという。

【プロフィル】
延岡学園高校を卒業後、大阪日本写真映像専門学校で写真を学ぶ。六本木アートプラザスタジオに勤務後、独立。日本写真映像専門学校非常勤講師、日本写真協会正会員。
主な受賞歴は「NikonJuna21」「KONICAMINOLTAフォトプレミオ」「7thEMONAWARDグランプリ」など。「Canon写真新世紀」では佳作を3回、2018年に優秀賞を受賞している。
清里フォトアートミュージアム(山梨県)には作品19点が永久所蔵されている。東京、大阪、京都で個展を開催。海外でもパリ、中国、台湾で個展や出展を行う。

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