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田中病院が優勝−吉田病院と本戦出場

本紙掲載日:2019-04-23
9面
優勝の田中病院
好投で流れを呼び込んだ田中病院の仙田山

第42回九州連合会長杯軟式野球大会県予選会

 第42回九州連合会長杯軟式野球大会県予選会は20、21日、日向市お倉ケ浜総合公園野球場などであり、決勝は田中病院(日向支部)が8―5で吉田病院(延岡支部)を破って優勝した。両チームは5月11、12日、大分県で開かれる本戦に出場する。主催は県軟式野球連盟。

 県予選会は、各支部代表の7チームがトーナメント戦で競った。県北からは吉田病院と田中病院が参戦した。

 決勝は田中病院が逆転勝ち。森川達博と河島一樹が2安打2打点と打線をけん引し、三回途中からロングリリーフした仙田山大輝が好投で流れを呼び込んだ。吉田病院は渡辺翼早の走者一掃の左中間三塁打などで一時リードしたが、守り切れなかった。

 県北勢の結果は次の通り。

▽1回戦
田中病院       3000024−9
ボンバーズ(宮崎支部)0000000−0(七回コールド)

王子製紙(日南支部) 020200010−5
吉田病院       11010121×−7

▽準決勝
西都クラブ(西都支部)0000000 −0
田中病院       3001111×−7(七回コールド)

グランド・コア(小林支部)002000002−4
吉田病院         01101110×−5

▽決勝
田中病院       111001031−8
吉田病院       004000001−5
▽本塁打=福山(吉)。▽三塁打=河島(田)。渡辺(吉)。▽二塁打=本田、森川、岩切(田)。
[評]田中病院は三回までに、二つのボテランと本田の右越え二塁打で3点。六回は河島の右越え三塁打で追い付き、八回は二塁打の森川が好走で生還。河島の中前適時打なども飛び出し逆転した。吉田病院は三回、2死満塁から渡辺が左中間三塁打。続く松田の左前打で4点目を加えた。


◇1球1球を大事に−田中病院・直野祐介監督

「(決勝について)序盤はうちのペースだったが、気を緩めると崩れてしまう。バッテリーを中心にもう一度気を引き締め直し、1球1球を大事にしていきたい。九州では1、2回戦での負けが続いているので、持っている力を十分に発揮して頂点を狙う」


◇守り勝つ野球で4強入りを−吉田病院・桃園大輔監督

「(決勝は)無駄な失点が多かったことが敗因。九州大会はいろんな強豪チームと試合をしたい。失点を少なくし、守り勝つ野球で4強入りを目指す」

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