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初代延岡市長・仲田翁をしのぶ

本紙掲載日:2019-04-24
1面
約40人が出席して仲田又次郎翁の遺徳をたたえた第55回顕彰会

橋を架け、衛生面も尽力−顕彰会

 延岡市の初代市長で、行政をはじめ商工業の発展に尽力した仲田又次郎翁をしのぶ顕彰会が21日、同市城山公園の仲田翁銅像前で行われた。主催は、仲田又次郎顕彰会(会長・田中俊一延岡市西臼杵郡薬剤師会会長)など。

 55回目の顕彰会には、会員のほか、仲田翁の親族、薬剤師会と商工会、行政の関係者など約40人が参列して遺徳をたたえた。

 開会では、田中会長が仲田翁の功績を紹介、延岡市歌を全員で合唱した後、来賓の読谷山洋司市長が仲田翁の足跡をたどりながら市の歩みを振り返り、新しい時代に向けての意欲を語った。

 銅像の前に設けられた大杯に献酒。田中会長や仲田翁の孫・小出恒子さんら参列者が日本酒のたるからひしゃくで酒を注いだ。「巷史(こうし)」の号で俳句に親しんだ仲田翁の詠んだ2句が朗詠され、功績をたたえる俳句と短歌がささげられた。

 仲田又次郎氏は明治26年延岡市南町に生まれた。市政が施行された昭和8年に延岡市の初代市長、戦後の昭和23年に第9代市長に就任した。市の発展にはインフラ整備が不可欠とし、道路や橋の新設に奔走。旧安賀多橋や板田橋、五ケ瀬橋といった市内をつなぐ主要な橋を次々と建設し、「橋架け又次郎」の名で親しまれた。薬剤師でもあり、医療や衛生方面に力を尽くし、「衛生市長」とも呼ばれたほか、産業の発展、文化振興にも尽くし、昭和38年2月11日の市政記念日に延岡市名誉市民の称号を受けた。

 この日にささげられた俳句と短歌は次の通り。

「紅椿翁を慕いて凛と咲く」(江藤〓保)▽「雨降りて地かたまれよと初音かな」(倉澤教昭)▽「春うらら友と並びてピッキング」(長谷川智久)▽「新らしき時代は『令和』春の朝」(後藤典子)▽「城山の鐘の音如くしみ渡る延岡民のまつりごとかな」「城山の咲き分け偲ぶやぶ椿〓保の微笑み目白も讃ふ」(亀元周二)▽「新を待つ平成最後の花の舞い翁の像も流れ見守り」「花筏繋ぎ繋がれ流れゆく翁の志も背に令和を生きん」(戸井田泰代)

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