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日向路の天皇、皇后両陛下

本紙掲載日:2019-04-27
8面

昭和61年11月15、16日−24年ぶり県北ご訪問

◆お姿に興奮の市民−沿道で一斉に揺れる日の丸の小旗

 天皇、皇后両陛下は、皇太子時代の昭和61(1986)年11月、小林市ひなもり台で開催された第10回全国育樹祭にご臨席されるのに先立って、同15、16の2日間、県北を訪問されている。県北に入られたのは実に24年ぶり、ご成婚記念旅行でお越しになった昭和37(1962)年以来のことだった。このため、市民の中には歓迎ムードが高まり、延岡駅ご到着時から沿道は両陛下を一目見ようという大勢の人が詰めかけ、お姿に市民も大興奮、大変な盛り上がりとなった。

 両陛下は、昭和61年11月15日の延岡駅着午後4時2分の特急でお着きになり、市民が待つ駅前広場に姿を見せられた。両陛下の車が延岡駅から延岡市幸町、祇園町とご移動になると、沿道は日の丸の小旗が一斉に打ち振られた。

 この日は、三ツ瀬町の延岡市社会福祉センター、旭化成ベンベルグ工場、旭化成の向陽倶楽部に立ち寄られ、最後はご宿泊になった延岡ロイヤルホテルに入られた。

 旭化成ベンベルグ工場は、昭和37年にもご訪問になっており、感想を尋ねられた陛下は同行の行啓主務官に「工場を訪れたのは24年ぶりですが、この間に新しい技術が開発され、製品も多様となり医療分野にも貢献していることをうれしく感じました」と話されたという。

 翌16日は、日向市にご移動になり、日向市民の温かい歓迎を受けられた。同市内では日向林産物流センターで、日向市、門川町、東郷町(当時)、西郷村(同)、北方町(同)、高千穂町、五ケ瀬町などの林業従事者、関係者の歓迎を受けられた。また、諸塚村七ツ山小学校(同)の児童による木工教室の様子などをご覧になられている。

 その後、両陛下は市民の小旗に見送られて、日向市駅から宮崎市にご出発になられた。

 日向林産物流センターでの感想については、当時の松形知事によると、ご夫妻は、「厳しい状況の中で林業の人たちがさまざまな努力を払っておられることを本当に心強く思いました。日本の国土にとって森林を守っていくことはこの上なく大切なことであり、これからも健康に留意し、木を育て山を守り続けていくことを心から願っています」と話をされたという。

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