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春の叙勲−県北の7人に栄誉(1)

本紙掲載日:2019-05-21
2面
甲斐正人さん
宇和田好美さん
落合千里さん

長年の功績、成績たたえる

 2019年春の叙勲は21日、政府から発表された(発令も同日)。県北からは、諸塚村家代の元諸塚村議会議員甲斐正人さん(82)=旭日双光章(地方自治功労)=が旭日章、延岡市緑ケ丘の元公立小学校長小畑〆男さん(72)=瑞宝双光章(教育功労)=ら6人が瑞宝章を受章した。県内からは7人を含む38人が旭日章、瑞宝章の栄誉に浴した。


◆村政の発展に尽くす−旭日双光章=地方自治功労=
甲斐正人さん(82)(諸塚村家代)

 1979年、諸塚村議に初当選。以来、6期24年の長きにわたって村政の発展に貢献し、議長も務めた。また、村消防団第3部長、村バレーボール協会長などの要職も歴任した。

 忘れられない出来事は、村内に甚大な被害をもたらした2005年の台風14号。「大きなショックを受けた。村はどうなるのか、復旧できるのかと思った」と振り返る。

 今回の受章に「私一人が頂いたのではない。多くの人の支えがあったからこそ」と話し、「地方自治に携わり充実した時を過ごせた。今までお世話になった人たちに恩返ししなければ。一緒にお祝いしたいくらいの気持ち」と周囲への感謝を口にした。


◆指導力と行動力で貢献−瑞宝双光章=消防功労=
宇和田好美さん(64)(美郷町北郷宇納間)

 元美郷町消防団団長。1973年、18歳で旧北郷村消防団に入団し、昨年退団するまでの45年間、持ち前の指導力と行動力で消火救助活動に当たり、団員や地域住民に広く信頼された。

 2006年からは旧3村の合併に伴う新たな組織づくりに奔走。「初めは考えの違いにとまどったが、少しずつ歩み寄り、団幹部を中心にようやく良い方向に向かってきた」と振り返る。

 また、過疎化で減少傾向にある団員の負担を軽減するため、夜警時間の短縮や女性団員の育成にも力を尽くした。「ここまでやってこられたのは、指導してくれた先輩たち、支えてくれた仲間のおかげ」と感謝する。


◆亡き父の言葉胸に活動−瑞宝双光章=更生保護功労=
落合千里さん(73)(日向市鶴町)

 「人間は生まれたときから社会に育てられている。頼まれたときは世の中にお礼をする時期が来たと思いなさい」。亡き父、河野一雄さんの言葉を胸に29年間務めてきた。

 1990年から保護司の活動を始め、2005年から日向地区保護司会の会計、04年から日向地区更生保護女性会の会長を歴任。同年には県犯罪被害支援センターの設立に初期メンバーとして尽力し、08年からは理事も務める。

 今年は令和元年。一雄さんも平成元(1989)年に同じ章を受けており、「これも何かの縁。まだ道半ばですが、家族や先輩など支えてくれた方々の支えがあってこその受章と感謝し、最後まで携わりたい」。


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