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最後の延岡藩主しのぶ

本紙掲載日:2019-05-24
2面
内藤家顕彰会の頌徳供養会
政擧公の墓に手を合わせる藤蔭会の会員

23日、内藤政擧公の命日

 最後の延岡藩主、内藤政擧公(1852〜1927年)の命日の23日、延岡市の「内藤家顕彰会」と延岡高等女学校同窓会「藤蔭会」はそれぞれ供養会と墓前祭を行い、政擧公の遺徳をしのんだ。

◆内藤家顕彰会−三福寺で頌徳供養会

 内藤家顕彰会(大崎清会長)は、延岡市北町の三福寺(田村智英住職)で「内藤家頌徳(しょうとく)供養会」を行い、参列した会員ら約50人が延岡の発展を支えた内藤家の遺徳をしのんだ。

 田村住職による法要が営まれ、参列者が焼香。大崎会長は「令和」の時代が始まったことに触れ、「平和な時代に生きていることを本当に幸せに思う。こうして当時のお殿様を供養するという立派な文化を持っているところは延岡以外にない。われわれはこれを守っていかないといけない」とあいさつ。山本一丸副市長は「再整備を進める内藤記念館の新施設を拠点として延岡の歴史文化を市内外に広く情報発信し、内藤家の遺徳を末永く顕彰したい」と話した。

 その後の郷土史講話では、市文化課の増田豪さんが「内藤家の延岡入封と改元」をテーマに、内藤家文書をひもときながら延享から寛永への改元の様子を説明した。


◆藤蔭会−台雲寺で墓前祭

 藤蔭会(寺原八千代会長)は、延岡市本小路の台雲寺(中本光男住職)で「内藤家墓前祭」を行い、延岡高等女学校の経営した政擧公の遺徳をしのび、内藤家に感謝した。

 参列した会員23人は、同寺の霊園内にある内藤家墓所に集い、政擧公の墓前に花束を供え、しめやかに法要を営んだ。

 中本住職(69)は、政擧公の学問に対する強い思いに触れ、「恩恵に感謝する皆さんの気持ちに、きっと故人も喜ばれているだろう」と講話。

 寺原会長(91)は「こうやって直接ご供養できて私たちも幸せです。現在85〜93歳と(会員も)高齢化し、いつまでお参りできるか分かりませんが、皆さん元気でいましょう」と呼び掛けた。

 法要後、会員たちは墓所内にある政擧公の妻子の墓に手を合わせたり、石畳の隙間に生えた雑草を抜くなど手入れした。

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